鏡の世界
なかなか難しいものですねw頑張りたいと思います。
謎の女性ティラに連れられてある洞窟に着いた。
その洞窟は門があり、門番が2人ついている。
「ここは?」
不思議そうにティラを見つめた。
「ここは私たちの基地なんだけど、詳しくは後で説明するから今聞きたい事は我慢してね。」
シンは小さくうなずいた。
基地と言われる洞窟へ入っていったが、中はすごく広かった。
たぶん大きな岩の中に作ってあるのだろうけど想像以上で口がポカンとしていた。
「こっちよ。」
ティラに連れられて着いた所は学校で言う校長室みたいなところか。
「始めまして、私はティラの父のガイザーだ。よろしく。」
背は190センチは軽々越えているだろう、体も並大抵の大人では絶対に勝てないと分かる。」
「始めまして、僕はシンと言います。なぜだかこんな所に…。」
ガイザーは大きく笑った。
「ハッハッハッハッハ、まぁ落ち着いたら話すとしよう。」
声も大きく図太い感じだった。
今日は休めと言うが…帰れないのか?
「あ、あの。もとの世界には帰れないのですか?」
いかにも良い質問かと言うのかと思わせる顔だったが、静かに
「ああ、まだな。」
と言って行ってしまった。
考えても仕方がないので今日はここで寝ることにしよう。
学校はきっと母さんがなんとかしてくれるだろう。
しばらく歩いていくと大きなスペースに葉っぱで出来たハンモック?みたいな感じのが沢山あった。
「今日はここで寝てね。明日起こしに来るわ。」
初めてこんな場所で寝る。
「わかりました、ありがとございます。」
そう言うとティラは笑顔でうなずいて行ってしまった。
葉っぱのハンモック的なのは、すごく体にフィットしてすぐに寝れそうだ。
明日は状況を聞いて帰れる方法を…聞かな…くちゃ。
すぐに眠って静かに寝てしまった。




