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ミラー  作者: 矢奈木 春
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不思議な体験

初めて書いたので全然だと思いますがよろしくお願いします。

あの時、起きていなかったら僕は普通につまらない人生を歩んでいたのだろう……。



        一話 鏡の世界

今は12月、寒くてなかなか寝付けない。

深夜の3時30分になるところだった。

「暇だし勉強でもするかな。」

机に座り、ノートを広げたそのときだった…ボソっと後ろから声が聞こえた、

「………」

ゆっくりと後ろに振り返ると部屋にある、一枚の鏡にスゥっと何かが見えた。

「まさかな、でも…」

ゆっくりと鏡に近づいたが、目の前にあるのは自分を写している鏡だけ。

「きっと気のせいだろ」

そう言いつつも少し気になり鏡に触れてみた。

すると大きな音を立てて辺りが眩しくなっていった。

「う、うわぁぁぁぁぁぁ」


ドンっ。

「いてててて…」

どうやらどこかに落ちたようだ。

気がつくと…ん?ここは?自分の部屋じゃない。

「ここは?」

少しの間、呆然としていた。

「どうやらあなたもこの世界に来てしまったのね。」

意味が分からなかった、空は晴れていて下は草原、遠くには木がおおい茂っている。

さっきまでは夜中で自分の部屋で…部屋で。

「あ、鏡!」

さっきの体験が蘇った。

「そう、ここは鏡の中の世界なの、あなたは選ばれたのよ。」

とりあえず落ち着こう。

「じゃあどうすれば。」

早くもとの世界に帰りたかった。

「自己紹介が遅れたわ、私はティラ。あなたは?」

とりあえず答えた。

「僕は、シン」

戸惑いと疑問で正気ではいられなくなっていた。

「シンさんね、分かったわここでは危ないからこっちへついてきて」

ティラと名乗る女性に手を引かれ、言われたとおり進んでいった。

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