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変な森さん観察記  作者: 有栖川 海老
1/2

今日から始まる。観察記。

俺、藤咲 俊

ごく普通の中学3年生

突然なんだけど、俺には気になる女子がいる。

その女子って言うのが


「お!おはよ!藤咲ぃ!」


この子。

森 紫織。


「ん、おはよ」


別に、可愛わけじゃないし…

頭も…良くは…いや、かなり悪い

運動は…出来ないが動ける。

性格は、明るくて声は大きめ

授業中はずっと絵を描いてるし

先生とはなんだか友達みたいに接している。

あと、なんだか変。

何がと聞かれれば答えられない。

が、変なのだ。

他の友達にも聞いて見たが、別に変だとは思ってないらしい。

しかし、

本人曰く

『授業中にツボって笑いが止まらなくなって先生に怒られたことある』

と言う、決して誇れないような話を

ドヤ顔で語ってくる。

うちの男子とど下ネタ言って笑ってたり。

字も汚い。

うん、何かがおかしい。

普通の女子じゃないって言うか

男子。男子っぽい。


「あたしぃ、女子って言うより大雑把だから男?に見られててぇ、女友達より男友達の方が多いのよねぇ」


と言うようなウザい女子などでは決してない。

男子っぽいと言っても

どっちかはよくわからない。

いや、女子なのだ。

本人は…どう思ってるが知らないが。


おっと、だいぶ話が脱線してしまったな。


俺が最近していることはと言うと。

「変な森さん観察記」


今年の1年間。

俺は何処か変なコイツを観察していこうと思う。

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