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『Another・under・World〜all・Multiple・dimension〜』  作者: Naikuro@シロ naisiro@クロ
『Another・world〜eternal・reborn〜』〜第2部三節〜

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第六百四十一話『helpless hand』

咲舞「今回は特にありません」


咲舞「それでは本編へどうぞ!」

行ったのを見た後に化け物を見た。私の手にはリモコンが握られていて


押せば可能だが……


「まぁ、そうさせるつもりは無いか」


化け物が向かってリモコンを弾き飛ばす。持っていたリモコンを手放してしまうが、腕を掴んで地面に組み伏せて腕の骨を折ってから向かおうとしてら


「っ……!」


直ぐに元に戻す音が聞こえて反撃してくる


あの頃あった時よりも化け物に……


悲しくなってきたが今はそんなこと考えてる暇はなさそう……


「そこまで落ちたの!」


壁に叩きつけられ、そのまま殴られるのを下へと。壁にヒビが入る音が鳴り響く


そのまま足を掛けて倒そうとするが足を上げて私のお腹に蹴りが入る


「あがっ……っ!」


力が抜けた。その瞬間に回し蹴りが私の頭に入り壁を突き破ってそのまま向かい側の壁へと叩きつけられる


血が垂れてきて


「……思い出して……私を……」


咲舞(えま)よりも前の……私を昔から知る……


薄れる意識。目の前に……


「あがっ……!」


口から血を吐いた。服に血が染み込む。虚ろになる意識


ゆっくりと彼女を抱きしめた。暴れる彼女を痛みに耐えて強く抑え込む


そして……手にしていたリモコンのスイッチを押した


その瞬間に彼女は糸が切れたように私にもたれ掛かり、再びスイッチを押した


小さい音ともに彼女の鼻や耳、口から血が垂れてくる


あの日に彼女に仕込んだ……小型爆弾。ここで使う事になるとは……


優しく頭を撫でて


「……次は……」


ゆっくりと手から力を抜いてゆっくりと目を瞑った


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ロビーに出ていた。そして、そこは武装した兵士が取り囲んでいて


「不味いな。俺の私兵が殺られたか」


……


私は手すりを掴んで下に飛び降りるのと同時に銃撃音が


何度も撃ち抜かれるがその度に能力が再発動し適応していく


変異していく……そして私の上書きが警視庁長官になる


無数の数字に触れて武装した兵士を倒していく。下に降りる時に時間軸を歪めて大したダメージもなく降り立った


見上げると拍手する音が聞こえてきて


「それがお前の能力か。確かに欲しいな」


男が立っていた


「……」


私は無言のまま睨みつける。痺れを切らしたのか


「君はそこよりもこっちだろ?」


そう言って手を広げてきた。その時に


「ククク……警察官相手にして勧誘とは。俺を忘れてるのか?」


警察庁長官が歩いてくる


「だからだ。この警察署内は我々組織が支配してる。今じゃ、普通の人間は居ない。我々の兵器だからな」


そう言うと


「それは予防接種と偽った奴か?。面白い……だがな」


そう言うと手を挙げていた。無数の足音が聞こえてきて


黒いローブを身に纏った人間が並んでいた


「俺が知らないとでも?。分かってるから手は打ってる」


手を下げると銃声音が鳴り響く。それに対抗して相手の武装兵士も銃を撃ちまくっていた


銃声音の中での会話は出来ない……それを利用した?


腕を引っ張るのと同時に仕込み針を投げて一気に走る


気が付くと薄暗い通路の所に居て


「何で!」


私がそう叫ぶと


「相手の思う壷だ。さて。私兵を使い果たしたが……いい結果とはならないだろうな」


そう言うと遠くの方で音が聞こえてくる。どんどんと近づいてきて


「俺が相手になるのか……たく」


手で軽く押されると扉が開いて


「警視総監を止めろ。最悪の出来事になる」


その言葉が聞こえてくる。その瞬間に扉が勢いよく閉まった


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「追い詰めたと思ったが……」


俺は刀を手に


「かなりの数用意したが……俺の私兵は?」


何となくは想像つくが……


「あの雑魚共か。組織の末端と共倒れだそれに、少しは俺も殺したかな?」


やはりか……全く……やりたくは無かったし、俺の手でと思ったが、仕方が無い


一気に仕掛けてカタをつけようとしたら、天井が崩落して


「俺も混ぜろよ。長官」


目を見開いた。そしてうっすらと笑みを浮かべてしまう。まさか……ここで……


「デイビー・ジョーンズか。という事は……」


彼は頷くと


「姫も乗り込んでる。さて、俺達の相手は彼奴か?」


そう言って男の方を見た


「そうだな。少々厄介だが、お前が来たから幾分かは楽になったな」


一気に走った


「クソジジイが!!!」


俺は笑って


「吠えろ吠えろ。まだまだ引退はせんがな!」


そのまま振り上げたが


「お喋りはそこまでか?」


その瞬間に空間が歪む感じがして気が付くと壁に叩きつけられ


「ジジイ……」


デイビー・ジョーンズが何か言って俺の方を見ていた。脇腹に痛みがあり、その方向を見ると


納得した。引き抜いて立ち上がる


「全く……躾のなってない小僧だな」


刀を構えた。デイビー・ジョーンズは俺の方見て


「……そうだな。合わせるか?」


俺は微笑み


「当たり前だ」


そう答えた



咲舞「解説」


咲舞「これで5人の死亡者が……」


咲舞「まだまだ死にます」


咲舞「それでは今回はここまで。次の話まで……またね!」

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