26 キャラが崩壊。うん。
影剣リディア
800年ほど前、リオネスが魔王になった記念として、アウロラが持っていた数十本の勇者の聖剣を素に作られた。
リオネスとは意思疎通が出来る。
また、二つのフォームがある。
【魔剣フォーム】戦う時のフォーム。破壊不能。
【布団フォーム】何故か布団に変身できる。リオネスはいつもこの布団でゴロゴロしている。ちなみに浮遊機能付きのため、『空飛ぶ絨毯』ならぬ『空飛ぶ布団』である。
オーロラの槍は終炎の脇腹を抉った。
「ぐぁっ!?」
「ちっ、外したか。」
めっちゃ殺意満々の発言!
「安心して、次は確実にど真ん中に風穴を開けてあげるから。」
……神って怒らせると怖いよね。
というよりキャラ変わってるね……。
「大丈夫、痛くないよ。痛さを感じる前に殺してあげるだけだから。」
そう言ってお母さんはにっこりと笑う。
その笑みやめて、なんか怖い!
「ってことで、ぽっくりいっちゃって!」
お母さんは、そう言い放つと最果て……じゃなくてオーロラの槍は真っ直ぐ終炎の心臓(があると思われるところ)に向かって飛んでいく。
「真っ直ぐ飛んでくるなら……!」
そう言いながら終炎は槍を避ける。
しかーし!世の中はそう甘くはないのである!
真っ直ぐ飛んでいった槍は曲がったり、加速したりして、終炎の心臓を目指す。
「追尾式だから安心してね!」
「安心できるかよ……。」
終炎は逃げながら一本ずつ壊そうと試みるが、オーロラなので……ね!
「なんか、可哀想に見えてきたんだけど……。」
「同感。」
アイカとそんなことを話しながら見ていたけど、さすがに止めた方が良さそう。
「お母さん、お母さーん!」
私が呼ぶと、お母さんは槍を止めてこっちを向いた。
「何、交代?」
「そう、交代!だから、虐めてないで降りてくる!」
「ちっ、粉々にしたかったのに……。」
発言がめっちゃ物騒だ。あ〜怖い。
私はお母さんと交代して、終炎の元に向かう。
「お待たせ。」
「チッ。……まさか、お前に助けられるとはな。」
お、助けてやったのにその態度はなんだい?
「礼はいらないよー。さてと……最終ラウンドといきましょうか?」
言い忘れてたけど、1〜3話に多少の変更あり!
最終エリア→魔境エリア 等
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