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真世界魔王日記 〜時の魔王はぐだぐだしたい〜  作者: 薙野修
第一部三章「イーリアス(終わりの炎・前編)」
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26 キャラが崩壊。うん。

影剣リディア

800年ほど前、リオネスが魔王になった記念として、アウロラが持っていた数十本の勇者の聖剣を素に作られた。

リオネスとは意思疎通が出来る。

また、二つのフォームがある。

【魔剣フォーム】戦う時のフォーム。破壊不能。

【布団フォーム】何故か布団に変身できる。リオネスはいつもこの布団でゴロゴロしている。ちなみに浮遊機能付きのため、『空飛ぶ絨毯』ならぬ『空飛ぶ布団』である。

 オーロラの槍は終炎の脇腹を抉った。


「ぐぁっ!?」


「ちっ、外したか。」


 めっちゃ殺意満々の発言!


「安心して、次は確実にど真ん中に風穴を開けてあげるから。」


 ……神って怒らせると怖いよね。


 というよりキャラ変わってるね……。


「大丈夫、痛くないよ。痛さを感じる前に殺してあげるだけだから。」


 そう言ってお母さんはにっこりと笑う。


 その笑みやめて、なんか怖い!


「ってことで、ぽっくりいっちゃって!」


 お母さんは、そう言い放つと最果て……じゃなくてオーロラの槍は真っ直ぐ終炎の心臓(があると思われるところ)に向かって飛んでいく。


「真っ直ぐ飛んでくるなら……!」


 そう言いながら終炎は槍を避ける。


 しかーし!世の中はそう甘くはないのである!


 真っ直ぐ飛んでいった槍は曲がったり、加速したりして、終炎の心臓を目指す。


「追尾式だから安心してね!」


「安心できるかよ……。」


 終炎は逃げながら一本ずつ壊そうと試みるが、オーロラなので……ね!


「なんか、可哀想に見えてきたんだけど……。」


「同感。」


 アイカとそんなことを話しながら見ていたけど、さすがに止めた方が良さそう。


「お母さん、お母さーん!」


 私が呼ぶと、お母さんは槍を止めてこっちを向いた。


「何、交代?」


「そう、交代!だから、虐めてないで降りてくる!」


「ちっ、粉々にしたかったのに……。」


 発言がめっちゃ物騒だ。あ〜怖い。


 私はお母さんと交代して、終炎の元に向かう。


「お待たせ。」


「チッ。……まさか、お前に助けられるとはな。」


 お、助けてやったのにその態度はなんだい?


「礼はいらないよー。さてと……最終ラウンドといきましょうか?」

言い忘れてたけど、1〜3話に多少の変更あり!

最終エリア→魔境エリア 等


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