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天涯孤独の微妙なアーティストの物語  作者: あまゆり


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第5話 万引きの1年生

数多くの作品の中からのアクセスありがとうございます

素人ながら書いておりますので表現などわかりにくい部分もあるかと思いますが、宜しくお願いします

私は3月で6歳になり、晴れて大阪市立恵美小学校の1年生になることができた。

(現在はなくなってます)



1年生は2クラスしかなく人数が少なかった。



入学してから数週間が経ったある日のことだった。


隣のクラスにはな…なんと!やつがいたんだ!

私に小便かけた奴が!


グラウンドへ向かう途中に大きな階段があったんだけどそこで奴の姿を発見した。名札を見ると「高橋」とかいている。


『なんやぁ。あいつ高橋っちゅうんや』


と思いながら



「こらぁ~!おまえ、よくもションベンかけてくれたなぁ~!年上の姉ちゃんおったからっていきりやがってぇ~。しばくぞぉ~」




と言いながら私は高橋君の方に向かった。




すると、近付く私に




「アホんだらぁ~また、ションベンかけたろかぁ~!」




と高橋君は私に言いながら顔面に蹴りを喰らわせてきた。



まともに、口の辺りに蹴りを喰らった私は、階段の下に、

♪真っ逆さ~まにぃ~落ちてデザイア♪



階段から転げ落ちて、またもや泣かされてしまった。

それからというもの、なんでか解らんが、高橋君と遊ぶようになった。




高橋君と私は学校が終わるとよく遊んだ。

遊ぶ場所は大体決まっていて、日本橋の電気街だった。


東京だと秋葉原かなぁ?


パソコンゲームやファミコンが店頭に置いてあってよく遊んだ。




ある日。いつものように遊んでいたら高橋君が小さな電球を万引きした。


「おまえもやれよ!」



と私に万引きをすすめてきた。




一瞬親父の恐い顔が浮かんだが、私も万引きした。


親父が留守なのをいいことに万引きした物を家に置いては万引きをして、それを繰り返した。


しかも、私の家は電気街から近かったから都合がよかった。

繰り返しているうちに私の部屋は万引きしてきた、電池や電球などのガラクタでいっぱいになってしまった。


高橋君が帰る頃、万引きした物が散乱する部屋を見て我に帰った。



「あれれ?ヤバイぞ。家にないものがこんなにあったら絶対、どうしたんやそれ!」




とか言われて親父にしばかれるゎ。




そして私は急いで万引きした物を捨てに行った。




ピカピカの1年生が万引きの1年生になったことは言うまでもない…。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

続きは不定期に更新していきますが、今後ともよろしくお願い致します


※この物語に出てくる登場人物は本人を除いて一部の人は仮名で表現しております。

一部、暴力的、性的描写、犯罪などの描写がありますので閲覧にはお気をつけ下さい

尚、作品については犯罪を助長するものではありません

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