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天涯孤独の微妙なアーティストの物語  作者: あまゆり


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第27話 性のはじまり

数多くの作品の中からのアクセスありがとうございます

素人ながら書いておりますので表現などわかりにくい部分もあるかと思いますが、宜しくお願いします

小学5年生から描き始めていたドラゴンボールを真似した漫画をよく書いていた。


 書き始めた頃よりも絵が上手くなり読者も増えてきた。


 私の趣味?は休み時間だけに留まらずに授業中や家に帰っても暇な時間があれば漫画を描くようになった。


 同じクラスの宗史や満仲ことみっつんも私の真似をして漫画を描くようになった。


 ジャンプのように何人かが同じノートに漫画を描いて、交換日記のように漫画のストーリーを書いて見せ合うのも流行した。


 小学6年にもなると女性の裸などにも興味を持ちはじめた。

 恥ずかしくてそんなことは大っぴらにはできなかったが、漫画などではふざけて友達に見せたりした。


 女の子だと、わざと見せたりすることで


「きゃーっ」


 と恥ずかしいそうにするのを見ていて楽しくて漫画のちょっと、えっちなシーンを見せびらかしていた


 子ども会で廃品回収などで回収してきた雑誌の中に大人が読むような雑誌もあり、ダンボールで秘密基地を作りこっそりとよくエロ雑誌を友達と見ていた。


 ある日、友達の家に行った時にタンスの上からエロビデオというやつをその友達が持ってきた。


「親父がたまに見てるから隠し場所知ってるねん。」


 と、言いながらビデオをデッキに入れて男女が何をしているのかどうかは知らなかったが、女性の裸が映った映像を初めて見た。


 そういえば書き忘れてたけど、私はアニメのシーンなどでヒロインの子が縛られて助けを求める姿などに8歳くらいから興奮を覚えてた。

 それが性だとは知らなかったけど、自分がヒロインになり、「やめてぇ〜」というようなシーンを思い浮かべながらオナニーをよくしてた。

 8歳の時にそれを覚えて、すぐに寝付けない時などに行為に耽った。

 それがオナニーだということを知ったのは中1くらいからだったけど。

 今思えば、その時の妄想は女性として自分がありたいと思っていたことなのかもしれない。


 お風呂に入る時も来ていた服を洗濯カゴに入れるのだが、私はだいたい、最後の方だった。

 前に入った照代伯母さんや、弘美姉ちゃんの洗濯物もあって、ブラジャーや、ブルマなどを付けたり、履いたりしたこともあった。


 話は戻るが、エロ雑誌を見ることが流行っていたのと同じように流行したのがピンポンダッシュだった。(良い子は真似してはいけません)


 ある下校時間だった。


 帰りの集団下校は5人くらいで帰り、いつの間にかその内の誰かが人の家のインターホンを押して、自分たちの後ろを歩いてくる人とインターホンを押された家の人とが時間差で鉢合わせする。


 これが楽しくて流行りだした。


 大阪ではこれを「ピン逃げ」と言っていた。(うちの地域だけかもしれないが)



 学校の蓮向かいには、近所の主婦はみんなここで買物をする飛鳥ショッピングセンター(今は潰れてる)がある。



 また、その向かいには銀水湯という銭湯があった。

 私たちの間では


「垢が浮いている。汚い」


 と噂されていた。



 当時はよく遊びの延長で友達同士で銭湯に行った。



 近所の銭湯はたいがい行った



 そこの銀水湯で松本健太郎が剃刀を踏んで足を切り流血して救急車に運ばれたこともある。


 銀水湯のまたまた向かいにはマンションがあり、そこの屋上が自由に出入りできて私たちのたまり場になってしまった。

 飛鳥ショッピングセンターからダンボールを貰って茣蓙代わりにして座り、煙草吸ったりジュースを飲んだりする基地になった。



 そこからは学校のグラウンドが一望できる代わりに職員室からも見える位置にあったために、すぐに見つかり基地は即刻壊滅した。


 書き忘れていたけど、私が住んでいた団地の向かいにある14階建の団地に住む、照代伯母さんの親戚にあたる人が住んでいた。

 私にとっては又従兄弟?になるのかな?

 1つ下の淳君と4年生頃よく遊んでいたことがある。

 淳君のお父さんも中々ノリの良い人で、自転車などで一緒に出かけた時のこと。


「スーパーチャージャー発動!」


 などと言って自転車を飛ばしてた。


 私と淳君はついて行けなくて先に進んだ淳君のお父さんが


「俺のスピードにはついて来れんやろ!」


 と、私たちの方を振り向きながら叫んでいたら電柱にぶつかった。

 なぜだか、そのことはすごく鮮明に覚えていて、淳君と大笑いしたことがある。



 そんな淳君にも弟ができて、お乳をあげているお母さんをたまたま見てしまって、めちゃくちゃドキドキした記憶もある。


 5年生の終わりくらいに、淳君家族は戸建ての家を購入して奈良県の天理の方に引っ越した。


 引っ越しの日、私は淳君たちの引っ越しを手伝いに行った。


 引っ越しの日は私も泊めてもらったのだ。

 その夜、淳君と見ていた雑誌に、2人でえっちなシーンで、ドキドキして見ていたら変な気持ちになって布団の中で淳君と雑誌のエロシーンと同じことをした


 あ、だけど服とかは脱いでないですけどね。


 そんなこんなが、私の性の始まりだったのかもしれない。


最後までお読みいただきましてありがとうございます。

続きは不定期に更新していきますが、今後ともよろしくお願い致します


※この物語に出てくる登場人物は本人を除いて一部の人は仮名で表現しております。

一部、暴力的、性的描写、犯罪などの描写がありますので閲覧にはお気をつけ下さい

尚、作品については犯罪を助長するものではありません

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