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天涯孤独の微妙なアーティストの物語  作者: あまゆり


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第25話 夜這いの小学生(R18指定のつもり)

数多くの作品の中からのアクセスありがとうございます

素人ながら書いておりますので表現などわかりにくい部分もあるかと思いますが、宜しくお願いします

小学4年の夏の出来事だ。



 夏休みで、子ども会でキャンプ旅行に行った。

 確か琵琶湖の方だったと思うけど。

 いつもの悪友、向井一也と同じ部屋に泊まることになった!


 夜中にまたしても2人で大作戦を練った。


 その名も



「決めるぜ!今夜は大作戦」だ


 みんなが寝静まっている深夜2時頃、私と一也は、同じクラスの谷山美香と、松本香が寝ている部屋に向かった!


 谷山美香こと、美香のことを一也は好きだった…と思う。


 私は、ご存知のように香が好きだった。


 目的は、夜這いというと大袈裟だが、キスだった。




 部屋は2段ベッドになっていて美香と、香が上のベッドに寝ていた。


 下には別の女の子が寝ていたので、一也と一緒にベッドの梯子を上った。



 美香と香は寝息をたてて寝ている。



 私は、そっ…と、自分の顔を香の顔に近付けた。



「きゃっ…!?」




 と、香は軽い悲鳴をあげて目を覚ました!





 その声に美香まで目を覚ました。


「何やってんねん!おまえら…。何でココにおるん?」

 と、美香が声を潜めながら話かけてきた!



 ピンチ…。



 と思っていたら、更にまた大ピンチ!!





 怖いで有名な学校の先生をしながら子ども会の指導者として働いていた柄谷先生が部屋に入ってきた!




 柄谷先生は身長が180㌢くらいはある巨大な女の先生だ!


 咄嗟に私と一也は美香と香の布団の中に隠れた!



 幸い、柄谷先生は気付かずに違う部屋へと、見回りに行った。


 私と一也は



「ふぅ~。なんとか助かったぁ。」




 と、言いながら自室へ戻った。



 作戦は大失敗に終わり、次の日、美香と香には変な目で…軽蔑するような目で見られ、男の株を下げたのは言うまでもない…。


 更に男の株を下げる話をしよう!

 棺桶まで持っていこうと思っていたけど、恥ずかしいがここで話そう。


 どうしてもキスができなかった私は諦めきれずにいた。


 放課後、誰もいなくなった教室に入った私は香の机の中に手を忍ばせた。

 目的はリコーダーだ。

 ドキドキが止まらない…

 いつも使っている香のリコーダーと香りの唇を想像して重ね合わせた。

 そして、私は香のリコーダーに口付けた。


 あ、決して舐めまわしたりとかそんなことはしてないよ…笑 弁解のつもり


 音楽の授業でリコーダーを使うたびに香の方をチラチラと見ては恥ずかしかったのを覚えてる。


 このことは、仲の良かった一也だけに話した

 一也は、


「そんなん俺もやったことあるで!美香のリコーダー舐めたった」


 と言ってきた


 な〜んだ!

 私だけじゃないんだ!

 と思って少し罪の意識は薄れた。

 だけど、やっぱり恥ずかしくて誰にも話さなかった出来事だ。


 あー恥ずかし笑

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

続きは不定期に更新していきますが、今後ともよろしくお願い致します


※この物語に出てくる登場人物は本人を除いて一部の人は仮名で表現しております。

一部、暴力的、性的描写、犯罪などの描写がありますので閲覧にはお気をつけ下さい

尚、作品については犯罪を助長するものではありません

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