表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
31/34

          31 帰還

 アレンとマリエールは王国に帰還した。王国は問題ないようだが東の国の治安が悪いようだ。アレン達はアンドロイドを配置した。

             31  帰還


 アベルとマリエールは、香織と慎二の世界で約1年いた。色々交流を深めたし有意義な時間が過ごせた。もう帰還する頃だろう。アベル達はコンダクターを使って元の世界に戻った。

 元の世界は大きな変化はなさそうだ。国王陛下に謁見した。国王陛下からは、

「この国はいたって順調だ。お前達が残してくれたアンドロイドのお陰だな。」

2万体のアンドロイドには国防、治安維持、灌漑開拓事業、貧困対策、流通、冒険者、ダンジョン攻略---------------を指示した。

「東の国が少し不味いことなっている治安が悪いのだ。」

話しを聞くと盗賊団、山賊、海賊、暴力団などがおうこうしており流通にも支障が出ているそうだ。マリエールは、

「東の国にもアンドロイドを配置しましょうか。」

アンドロイドを配置すれば治安を良くすることができる。東の国のダンジョンにも興味がある。アンドロイドを東の国にアレンとマリエールが1万体づつ計2万体出して治安対策などにあたらせた。流通やダンジョン攻略も始まった。

 アレンとマリエールの合同誕生パーティーがあったり開拓地の開村式があったりして結構忙しくしていた。王妃教育もアレンとの勉強会もある。それぞれの9歳の誕生会も終わった。そろそろ次の段階に進む頃だ。

 アレンはマリエールに言った。

「この世界はまだ色々謎がある。この星の中にも知らないことがある。取り敢えず南の海を越えて我々の知らない世界に行ってみよう。」

2人はフライで飛び立った。

 3日3晩飛んで2人はその地に立った。常夏の楽園だ。一人の老人が立っていた。

「おう、時空を操る不死の者達よ。良くここに来て下さった。我々のダンジョンには今キングドラゴンが現れ難渋しております。これを駆除して下されば万能者との面会が叶いましょう。」

と言ってダンジョンの場所を示した。アレン達はダンジョンに向った。ダンジョンは洞穴の奥にあった。始めの方は猿のようなゴブリンだ。サイのようなオーク、象のようなオーガがいる。10層にキングドラゴンがいた。巨大なドラゴンだ。ブレスの中に毒液が混じる。放射範囲が広く完全には避けられない。毒を被る。衣類に穴が空く。アイスクルランスをみまう。あまり効いていないようだ。続いてファイアランスだ。逆にキングドラゴンがファイアを吐いてきた。強烈だ。両目に貫通魔法を放った。これは効果があったようだ。目が見えないのだろう四方八方にブレスやファイアを吐いた。マリエールは射程距離外に下がって詠唱を唱え始めた。

「天にまします我らが父よ。願わくば我が望みを叶えたまえ。我が望みは目の前のキングドラゴンを葬ることなり。火と水と土と風と光の魔法を付与した神聖魔法、魔獣殲滅の魔法を与えたまえ。ホーリーライト。」

キングドラゴンは消え去った。奥に進むと大きな部屋があった。中には、頑強そうな男がいた。男は、

「その方らが時空を操る不死の者か。随分幼いの。」

万能者との出会いであった。

 アレンとマリエールは南に向った。老人に会いキングドラゴンと万能者の話しを聞いた。キングドラゴンを倒し万能者にあった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ