急募:非合法ですがホワイトです――低魔力の無能でも働ける闇刺繍工房に就職しました
最終エピソード掲載日:2020/01/28
世の中は魔力至上主義。
魔力の低い者に居場所などない――はずだった。
そんな世界で、タツミ(17)は“ほぼ魔力ゼロ”という理由で高校を退学。
家からも追い出され、当然のように就職も失敗続き。
今日も彼は、野垂れ死に寸前である。
しかし、運命のいたずらか、一枚の求人が目に入る。
――「低魔力歓迎、急募」
釣られるように訪れた先は、表では語られない非合法の闇刺繍工房。
そこでは“魔導紋”と呼ばれる刺繍で魔法を補助する紋衣を作っていた。
そして働いているのは、無魔力の天才刺繍師やクセの強いメンバーばかり。
まともじゃない。でも――なぜか楽しそうに働いている。
無能と呼ばれ続けた少年は、今日も怪しい職場で針を握る。
給料のために、生き延びるために、そして少しだけ――楽しい毎日のために。
これは、低魔力少年とクセ者たちの、ちょっと危ないお仕事コメディ。
カクヨムに『志望理由;野垂れ死ぬよりはマシかなと思いました。』のタイトルで投稿しています。
魔力の低い者に居場所などない――はずだった。
そんな世界で、タツミ(17)は“ほぼ魔力ゼロ”という理由で高校を退学。
家からも追い出され、当然のように就職も失敗続き。
今日も彼は、野垂れ死に寸前である。
しかし、運命のいたずらか、一枚の求人が目に入る。
――「低魔力歓迎、急募」
釣られるように訪れた先は、表では語られない非合法の闇刺繍工房。
そこでは“魔導紋”と呼ばれる刺繍で魔法を補助する紋衣を作っていた。
そして働いているのは、無魔力の天才刺繍師やクセの強いメンバーばかり。
まともじゃない。でも――なぜか楽しそうに働いている。
無能と呼ばれ続けた少年は、今日も怪しい職場で針を握る。
給料のために、生き延びるために、そして少しだけ――楽しい毎日のために。
これは、低魔力少年とクセ者たちの、ちょっと危ないお仕事コメディ。
カクヨムに『志望理由;野垂れ死ぬよりはマシかなと思いました。』のタイトルで投稿しています。
01 引き返すこともできた
2019/10/09 10:26
(改)
02 やっぱ無理だったわ
2019/10/10 07:58
(改)
03 いちおう歓迎している
2019/10/11 12:05
(改)
04 金の延べ棒の使い途
2019/10/12 20:18
05 素敵なお客様ご案内
2019/10/14 09:29
06 工房の青い花を摘むな
2019/10/15 10:00
07 一階の魔女
2019/10/18 10:35
08 そこそこ嗅覚はいい
2019/10/21 10:22
09 煙とハサミ
2019/10/24 12:07
10 早いやつは三時間で辞める
2019/10/27 10:10
(改)
11 スーパーヒーローに謝れ
2019/10/30 10:06
12 タツミ、吹っ飛ぶ
2019/11/02 10:00
13 もしかするとここは魔境かもしれない
2019/11/05 14:09
14 それに関してはあきらめるしかない
2019/11/08 13:19
(改)
15 工房が秘密の花園だった件
2019/11/11 13:56
(改)
16 うぃんごうぃんご
2019/11/13 15:34
17 失踪五秒前
2019/11/14 13:25
(改)
18 ねこほかくだいさくせん
2019/11/16 16:40
(改)
19 サービスシーンのないシャワーなど滅びてしまえばいい
2019/11/19 22:43
(改)
20 泣きっ面に蜂、踏んだり蹴ったり(主にジャム)
2019/11/20 14:49
21 17歳中退、そんなにかわいい男子じゃない
2019/11/23 16:22
(改)
i 子犬は鎖で繋がれている
2019/11/26 22:02
(改)
10万文字突破記念小話(再公開)
2019/11/26 22:08
(改)
ii 君子は危うきに近寄らない
2019/12/01 17:56
22 ちくちくする
2019/12/05 18:47
(改)
23 針を持つまでに11万文字
2019/12/10 08:37
24 タツミの昼ごはんは焼き肉でした
2019/12/17 20:09
25 さらわれの姫といえば、あの桃
2019/12/20 11:50
26 そして提示される選択肢
2020/01/04 09:05
27 くるくる回る世界
2020/01/14 10:00
28 タツミくん、我々から逃げられると思うなよ?
2020/01/22 10:04
29 その後着替えを借りましたので!
2020/01/28 17:06
おまけ小話;慰安旅行
2020/01/28 17:08
(改)