第42話
第四十二話、国を治める
リュウタロウ「とりあえず叩き込まれたけど全然覚えてねぇ〜」
シーナ「リュウタロウさんだったらいけますよ!!それに私ここの姫ですから」
リュウタロウ「そう?」
リュウタロウ「とりあえず外出したいな」
シーナ「そうですね、リュウタロウさん、行きましょう」
リュウタロウ「ありがとな、シーナ」
シーナ「はい」
リュウタロウ「シーナ、一旦シャロン村に帰りたい」
シーナ「なんでですか?」
リュウタロウ「母さんに会いたいんだ」
シーナ「わかりました」
リュウタロウとシーナは執事に話しかけられる
ゴールド帝国の執事「リュウタロウ様、シーナ様、どこに行くんですか?」
リュウタロウ「ちょっとシャロン村まで」
ゴールド帝国の執事「かしこまりました、馬車の用意はした方がいいでしょうか?」
リュウタロウ「いやシーナと2人で行くよ」
ゴールド帝国の執事「え?2人だけで大丈夫なんですか?」
リュウタロウ「大丈夫大丈夫、俺強いから」
ゴールド帝国の執事「油断してると痛い目に遭いますよ」
リュウタロウ「まあ大丈夫だよ」
ゴールド帝国の執事「わかりました、いってらっしゃいませ」
リュウタロウ「うん、行ってきます」
リュウタロウとシーナは2人で城を出る
そして街に行く
街の人達「ヒソヒソ」
リュウタロウ「なんかジロジロ見られるし、なんやったら街の人たちがヒソヒソしてる」
シーナ「なんででしょう?」
リュウタロウ「さあ?」
するとゴールド帝国の掲示板に貼り出されている記事を見つける
リュウタロウ「は?何これ!?ガルス様内緒にしておくって言ったやん!!だからかよ!!もう!!」
記事
ゴールド帝国はシャーロット王国とギルタウン王国と同盟を結んだ
ゴールド帝国を統治してるのはシーナ姫、そしてゴールド帝国を一瞬で制圧したこの男の子、リュウタロウ・アルス・ジーベル6歳、ゴールドを一瞬で瞬殺し帝国に首を取った事を知らせた、もしかしたらガルス王より強い可能性も高い、今後に期待
記事終了
シーナ「まあまあ、リュウタロウさんの功績が世間に認められたならいいじゃないですか」
リュウタロウ「いや困るよ!!変な噂立ったりしたら俺が終わる」
シーナ「そうですか…」
第四十二話、完




