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第25話

第二十五話、激しいぶつかり合い


ゴルン「おい…なぜ俺の援護をした?」

リュウタロウ「ごめんなさい父さん、父さんの事バカにされたから許せなくて」

ゴルン「そうか、けど俺の援護はしなくていい…俺は自分でなんとかできる。それに父親の威厳がなくなってしまうからな」

リュウタロウ「うんっ!!」

ゴルン「リュウタロウ、俺達はもう撤退しよう、時期に荒れるぞ」

リュウタロウ「わかった!!」

そしてリュウタロウとゴルンは城に戻る

リュウタロウ「ふぅ、疲れた」


ゴルン「お疲れ様、リュウタロウ、今回お前の功績は一番でかいぞ、父親として誇りに思う」

リュウタロウ「えへへ」

ゴルン「あと、キルンの相手をしてくれて助かった、2人同時じゃ、俺は死んでた」

リュウタロウ「父さんそんなに弱いんだ…」

ゴルン「酷いな!!弱いなんて失礼だ!!言うてレベル30だぞ」


ゴルン「父さんのパラメータ見るか?」

リュウタロウ「見たい!!」

ゴルンはパラメータを開く

ゴルン・ジーベル、レベル30、攻撃力45、魔力35

リュウタロウ「父さんのパラメータこんな感じなんだ…まだまだだね」

ゴルン「そういうリュウタロウはどのくらいなんだ?」

リュウタロウはパラメータを開く

リュウタロウ・アルス・ジーベル、レベル50、攻撃力99、魔力99、霊能力55

ゴルン「えっ…まさか息子に負けるとは…父親失格だ…」

リュウタロウ「まあ父さん、いつだって父さんはかっこいいよ、レベルなんて関係ない」

ゴルン「リュ…リュウタロウぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…」

ゴルンは泣きながらリュウタロウを抱きしめる


ゴルン「そういえばガルス様の戦いまだ続いてるのかな?」

リュウタロウ「ちょっと見て…く…」

ゴルン「待てリュウタロウ、ここから見えるぞ」

リュウタロウ「マジ?」

すると魔法のぶつかり合いが起きている

ブワアアアアアアアッ!!

リュウタロウ「軍隊長達大丈夫なの?」

ゴルン「敵の心配するな」

ゴルンはリュウタロウを叩く

ペシッ!!

リュウタロウ「ってぇ」

ゴルン「まあ敵の心配をするほどリュウタロウは優しいんだな、そんな子に産まれてきてくれて父さんは嬉しいよ」

リュウタロウ「う…うん…」


ゴルン「最悪城が崩れるな」

リュウタロウ「そのくらい強いんだ…ガルス様は」

ゴルン「そうだな…」

ゴルン「そういえば、シーナの所行かなくて大丈夫なのか?」

リュウタロウ「そうだった!!ありがとう父さん!!」


第二十五話、完

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