第2話
第二話、伝説の赤ちゃん
村長「今すぐ王国に報告しよう、アルスは絶対に予言の勇者だ」
リュウタロウ(勇者?)
ケルン「はい!!」
ケルンは王国にリュウタロウを連れていく
リュウタロウ(なんだなんだ?)
王国の兵士「あなたは、シャロン村のケルンさん、どうしたんですか?」
ケルン「私の子供について見て欲しくて」
王国の兵士「王様はお忙しい方だ、帰った帰った」
ケルン「私の子供、予言の勇者かもしれないんです」
王国の兵士「へぇ、こいつが…なら試してやろうか」
ケルン「やめてくださ…」
王国の兵士はケルンに剣を振りかざすが…
カキン
王国の兵士「な…なんだ?これ?」
アルス(リュウタロウ)は霊能力を使い結界を貼る
王国の兵士「詠唱無しで結界を…今すぐガルス様に報告します」
王国の兵士「とりあえずケルンさん、通りなさい」
ケルン「は…はい…」
ケルンは王国に入る
ケルン(王国、久々に来たけど賑わってるな)
ケルン(帰りに何か買い物して帰ろ)
王国の兵士「ガルス王失礼します」
紹介しよう彼はガルス・シズナ、伝説の王者と呼ばれており体型はがっちりしているお爺さん
ガルス「君は…確か門の担当だっただろ?」
王国の兵士「実は勇者らしきものが見つかって」
ガルス「それは本当か?」
王国の兵士「その子はシャルン村のケルンさんの息子さんで…」
ガルス「勇者が2人もいるのか?私の娘も勇者だったぞ」
王国の兵士「ですが彼は詠唱無しで魔法を…」
ガルス「そんなのデタラメだ帰れ」
???「ガルス様、予言書の解読が進みました」
ガルス「本当か?ジロン」
紹介しよう、彼はジロン、王国の歴史の管理者古代文字が読める、ちなみに体型はガリガリのおじいちゃん
ジロン「はい、」
ガルス「予言を読んでもらおうか」
ガルス「もちろん最初からな」
ジロン「はい」
遠い未来に勇者たちがこの世に誕生する
悪なる魔物も手懐ける勇者が…
そしてその勇者たちは魔王や帝国を倒し世界に平和をもたらす
そしてもう1人の勇者は霊能力、魔法を極めし者であり別の世界から転生してくる
その2人が協力し、世界は平和になっていく
ガルス「なっ!!もう1人の勇者がいたなんて、そして霊能力ってなんだ?」
アルス(リュウタロウ)(今度は予言の勇者かよ…泣)
ジロン「おそらくアルス様が使った術かと」
ジロン「アルス、見せてくれるか?お主の術を」
アルス(リュウタロウ)「あうー」
ボォッ!!メラメラメラメラメラメラ
アルス(リュウタロウ)は炎を出す
ガルス「これが霊能力…素晴らしい!!」
ガルス「わしにも教えて欲しいくらいじゃ」
ガルス「ケルン、しばらくアルスをここに預けていいか?」
ケルン「へ?嫌です!!アルスは私が育てます!!」
ガルス「わかった、ケルン、我が城にしばらく住め」
ケルン「え?えええええーっ!!いいんですか?」
ガルス「ああ、アルスは正真正銘勇者じゃからな」
ケルン「はい!!よろしくお願いします!!そういえば私の家はどうなるんですか?」
ガルス「元々住んでた家は軍隊長のゴルンがいるだろ?」
ケルン「はい、私の旦那ですね」
アルス(リュウタロウ)(えええーっ!!俺の父ちゃん軍隊長かよ笑)
ガルス「ゴルンに掃除とか時々やってもらう」
ケルン「わかりました」
第二話、完




