表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

11/11

魔界の宮殿に到着 現れるのは神と異世界転生者 立ち向かうのは英雄一同!

この作品も完結です


閲覧おねがいいたします

魔界の奥


何もない場所に着いた。


テルムスが


「ここからは私ごときは入れません。皆さま どうぞお入りください。」


何もない空間にテルムスが手をかざすと


空間が開け

宮殿が現れた。

騒然な光景の宮殿 

庭には数々の花が咲いていて 

模造品のような太陽が宮殿を照らす。

宮殿の頂点には黄金のグリフォン銅像が並び

きちんとした服装の魔族の庭師がたくさんいる。


そこへ執事らしき魔族がやってきて


「これはこれは ギギアス様 いままでどうなさったんです?ご兄弟も心配してますよ。」


「そんな奴らじゃないじゃないだろう。

まったく。とにかくパル爺 兄弟とお父様へ案内してよ。

それにこちらの人間様にも失礼が無いように。

それとこのグリーンドラゴンの馬鹿はどうしてもいいから。」


「なんだと!このやろう 邪神風情が この悪しき城ごと滅ぼしてやる!」

「もう君は大人しくして。もういいから君が宮殿に入ったら空気が腐るよ。はい!」


一瞬でバージルは石化した。


「もうパル爺 案内して・・・あとそのうちこいつの石化は解いといて。」

「かしこまりました ギギアス様 では皆様もこちらへ 我が主が眠ってる間にお連れします。」


宮殿の通路を歩いてく騒然な飾り物や装飾された銅像


一行はそれをみて愕然としている。


螺旋階段を渡り最上階に着く


パル爺と呼ばれた執事が


「こちらへ・・・」


扉が開く。


その間には7体の高貴な魔族がそれぞれ戯れていた。


「おい 久しぶりになんの用だ。ギギアス。」

「なんで あんたが帰ってくるのよ。」

「はやく出ていけ 承知しないからね。」

「こいつが次男のギギアス こんなのが僕たちの兄上。」


ギギアスが


「パリアノ 次男の僕になんて口をきくんだ。それより父上を起こしてくれ。」


パリアノと呼ばれた魔族は


広間の奥の棺を開けた。


そこには頭に無数の角 目の下に一直線の赤い線 翼が生え 体にはギギアスより鮮やかな模様の魔族


パリアノが

「父上 放蕩息子のご帰還です。申し訳ありませんが起きてください。」


ゾロアークがゆっくり目を覚ます。


僕を見て


「やあ ぺリル君 よく来てくれた。 さあ早速 混沌のもとに・・・」


ゾロアークが指を空間に向ける

そこから秩序もない空間が出現した。


「私は一切手を出さない。英雄達 ぺリル君 君達の役目だ。さあ神とやらと戦うとよい。」


「え・・ここに入れってことぺリル?こんな空間に?」

「それより いい宮殿だな おいだれかシャンパン持ってこい!」


なんていう勇者だ・・・・・・・


「ガイルさん これからは僕たちの役目です。さあ行きましょう。神とやらに会いに。」

「ええ 私は愚かにも呪われた場所に よいでしょう高貴な神官の私が犠牲に。」

「なにをいってるんですか!ノアさん!はっきり言います!どういう教育受けてんですか?」


一同は混沌の中に入る。

まるで空中をただよってるように

混沌の中からまた空間が現れた。


そこにおびき出されるように入る一同。


そこは白い空間


(なんの用だ 人間よ この神に逆らうというのか)


「はい そうです神様 いいから僕らを滅ぼしてください。」


(いいであろう 転生者よ 一同にここへ集まれ)


空中から落ちてくる転生者達


「ここは?神様・・どうして」


戸惑う転生者達


(転生者よ この愚かな者達を滅ぼすがよい)


「丁度 腕がなまってたんだ。俺の槍を受けて見ろ!」

「なに私が戦うの?」


槍使いタケルがサーシャに槍を突き刺そうとする。


まったく貫通しない


「おかしい 俺の槍はなんでも貫通するはずなのに?!」

「とりあえず弓を放つわね!それ!」

「ぐわ 無敵の俺に矢が・・貫通した・・・」

「じゃあ!もう一発今度は心臓よ!」


「まて!おい!」


矢がタケルの心臓を貫通する。


「ぐふ・・・」


無論倒れるタケル


「俺はそうはいかない!俺の光の剣受けて見ろ!」

「え 俺の出番 おい誰かシャンパン持ってこいよ!」

「ガイルさんふざけるのも大概にしてください。来ますよ!」

「なにこいつ剣を振りやがった!危なっかしいな!元王国騎士団の力を見せてやる!」


剣と剣が鍔ぜりあう


拮抗する剣と剣


「バカな 俺の剣の光はすべて消し去るはず?!」

「名前はしれねええが・・酒をくれなきゃ 容赦しないぜ・・炎よ!」


まったく馬鹿にしか見えないガイル勇者


しかし


一瞬で剣技は放たれ転生者は炎に包まれた


「ぐわあああ何故 俺が・・」


消し炭になる名もなき転生者


「私の聖なる魔法であんたを封印するわ!ってあれ?」


ノアが


「呪いです。呪いをあなたにかけました。もう貴方はもだえて苦しんでください。」

「息が・・できない・・これじゃ私!」


倒れこむ女の転生者


「私が相手だ!」


ギギアスに短剣刺す転生者


「もう 僕の姿 見てよ。ただ者じゃいことぐらい

わかってよ。まったく・・・」


まったく貫通しない


ギギアスが妖刀を振りかざす


「なぜ 私の体は透けるはず!」


「この刀はなんでも切れるよ。その名も鬼包丁。」


まあ倒れる転生者


「あとは僕が駆逐します。ゾゾシア ノロス アノキア 原始 幻影なる英知なる者よ我が名ぺリル

そのわずかな力を貸し与えよ!駆逐されよ!転生者達!エクスペクト!」


光とともに一瞬で消え去る他の転生者達


(よくぞ やってくれた また転生者を召喚しよう)


「あのう神様 なにを言ってるんですか?」


(ここは)


「そうここは僕と貴方だけの世界 この術いや法術 

いやなんとも言えませんが名前は付けてます

その名も虚空 貴方が考えてる事は現実になります。


むろんそれは僕も同様です。


そのうち何を考えてるか分からなくなります。

夢の中で自分がいるか それとも夢が自分の夢を見ているか。


記憶も曖昧になるでしょう。

僕は一度これで消滅してますので慣れてます。

ヒントはあげましょう。

我思うが故に我ありです。


ではあとは勝手にやってください。

僕は行くので。では・・・・・」


(私は誰だろう それともここは夢 転生者とは?)


消滅する神様


ふう混沌に留まるの危険だ。


混沌を眺める 


混沌から魔族が生まれ魔族が魔物を作った 


人間や動物は土から生まれた


魔族が強いのは当たり前だ


僕も帰るか


「皆 ここにいるのも危険です!僕が空間を開きます!飛び込んでください!」


手をかざすと穴が開いた


そこに飛び込む一同


「あれ ここは宮殿の中?どういう事?」


驚くサーシャ


「おい酒持ってこい上等なシャンパン持ってこい!」


なんて勇者だ・・・・


「ようやく私の犠牲で世界が平和に・・・・」


もう突っ込まない


「まあ ひと悶着着きました。ギギアス 人間の世界に返してくれ!あ・・その前に」


玉座に座るゾロアークに近づく


「ゾロアークさん 久しぶりのその椅子快適ですか?」


「まあ いい感じだよ では 私も眠るとしよう。千年後にまた戦いましょうぞ!」


「ええ もうあれは使いませんから お互い本気でお願いします。では帰ります。」


「おい放蕩息子 この者達を人間の世界に帰してやれ。」


「もう帰ってくるなよ!息が腐る。」

「そうよ 兄様の言う通りよ!ギギアス!」

「こんなのが私の兄上になるなんて!」


「もうだから次男に なんて口を叩くんだ!もう帰るから もう帰ってくるもんか!」


ギギアスが元の仮面の姿になって

「はてはて僕じゃ大問題 どうしてこうして作り作ります三重詠唱の魔法陣 皆さん一つ飛び込もう!」


大きく光る魔法陣


「そうこれに飛び込むのねぺリル!」


「おい酒はどこ行った!」


もう怒った 蹴っ飛ばしてやる!


「私はここに結界を張ります!」


「ノアさん 高貴な女神はやめてください!」


それに飛び込む一同


もとの冒険者の町に戻った。


「ここは元の?」


「はいそうですよ。僕らが出会った町ですよ。」


「ガイルさんに皆さん貴方方はもう英雄なみいやそれ以上の力を持ってます。だからって

自由に使わないでください。この世界の均等を守るように。」


あ・・・


バージル忘れてた


「ギギアス ごめんバージル連れてきて!」


「わかったよ もう!」


・・・・・・


少し時間が経過して空間からバージルが落っこちてきた。


「いて!」


「もういいだろ?ぺリル。」


「ああいいよ じゃあ また会おう ギギー」


「どうでしょ そうでしょ また今度 いついつ来るかは分からないはてはて僕らはまた今度」


消えていったギギアス


ガイルが


「なあぺリル 酒飲んで行こうぜ!おれがおごってやるよ!」


「もうガイル いい加減にして ぺリルがいなきゃ大変だったのよ!」


すでにリーダー格のサーシャ


「いやあ 僕は用事があるんで行きますね。バージル行こう。」


「バージル飲んでいこうじゃないか!」


「いや 俺もさけってうやつ飲みたいけどな、親父が怖いんで まあまたおごってくれよ」


そう言って去っていくバージル


「じゃあ僕も行きますんで さようなら。」


「ありがとうぺリル!またね!」


「おい おごってやるから酒飲もうぜ!」


もうガイルは無視だ・・・


「じゃあ皆さんいつの日か!」


手を振りながら町を出ていく


・・・・・・・


細目で頭を掻きながら


力を取り戻したら 禁書巡りの旅にでるか


またガイルと冒険するのいいかもしれない


バージルの背に乗って空を飛ぶのも悪くない


ギギーはまあ会いたいない


それにしても


僕も異世界にでも転生したいなあ


・・・・・・・・・・


こうして異世界からの転生者の騒動もひと段落ついた


世界に均等がもただされた


誰も知らない英雄達のちょっと変わった物語は


こうして幕を閉じた





閲覧いただき有難うございます


ブクマしてくださった皆さんありがとうございます


評価などはかまいませんので感想やコメントお願いします


実験的な作品ですが閲覧していただきありがとうございます


xツイッター たお@ゲーム大好き★給料袋に絵を書く人 

にてぺリルとギギアスどっちが好きかを質問します


ではまた投稿させていただきますのでしつれいします



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ