古代語
ストーンゴーレムを鑑定した時に流れ込んだ文字を
ほんの一部分だけメモしていた。
文字を見たクリケットがそうつぶやいた。
別に聞くつもりもなかったが話たがってるように見えたので
聞いてあげることにした。
「古代エスペラント語」とは二百万年くらい昔に滅んだ
慧龍巫族のラピュータ人が使っていた文字らしい。
太古の昔は国ごとや人種ごとに違う言葉に分かれてたらしい。
言葉をバラバラに分けるとは大昔の人たちはアホなんかな?
言葉がバラバラでどうやって意思疎通してたんだろう?
そこで全ての人が理解出来る言葉として
「古代エスペラント語」が造られたらしいが
「古代エスペラント語」が広がる前に翻訳魔法が完成したらしい。
その後は永い時を経て翻訳魔法が無くても全ての人々が
意思疎通できるようになりました。ってことらしい。
10秒ほどで説明できることを長長と・・・。
ということは左目が呪われてるのはストーンゴーレムを
破壊したら治るかもしれない。
ストーンゴーレムを拘束していることを驚かれた。
それとストーンゴーレムを破壊することを詰られた。
だから学者は嫌いなのだ。
わたしの左目のほうが方が大切だろうに。
とりあえず破壊するのは一通り観察してから
ということで落ち着いた。
ん?見に行けば良いじゃない。
え?狐掘人族がウジャウジャいる所に行きたくない?
知らんがな。




