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臥亮転生  作者:
コボルト村編
45/189

古代語

 ストーンゴーレムを鑑定した時に流れ込んだ文字を

 ほんの一部分だけメモしていた。

 文字を見たクリケットがそうつぶやいた。


 別に聞くつもりもなかったが話たがってるように見えたので

 聞いてあげることにした。

 

 「古代エスペラント語」とは二百万年くらい昔に滅んだ

 慧龍巫(エルフ)族のラピュータ人が使っていた文字らしい。


 太古の昔は国ごとや人種ごとに違う言葉に分かれてたらしい。


 言葉をバラバラに分けるとは大昔の人たちはアホなんかな?

 言葉がバラバラでどうやって意思疎通してたんだろう?


 そこで全ての人が理解出来る言葉として

「古代エスペラント語」が造られたらしいが

「古代エスペラント語」が広がる前に翻訳魔法が完成したらしい。


 その後は永い時を経て翻訳魔法が無くても全ての人々が

 意思疎通できるようになりました。ってことらしい。


 10秒ほどで説明できることを長長と・・・。


 ということは左目が呪われてるのはストーンゴーレムを

 破壊したら治るかもしれない。


 ストーンゴーレムを拘束していることを驚かれた。

 それとストーンゴーレムを破壊することを詰られた。


 だから学者は嫌いなのだ。

 わたしの左目のほうが方が大切だろうに。


 とりあえず破壊するのは一通り観察してから

 ということで落ち着いた。



 ん?見に行けば良いじゃない。

 え?狐掘人(コボルト)族がウジャウジャいる所に行きたくない?

 知らんがな。

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