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監禁
今日は一日スクーナの家に監禁されることになった。
死にかけた昨日今日で歩き回ったことや
ちっちゃい子たちを危険な目に遭わせたこと色々。
山鯨あんなにバクバク食ってたくせに。
九十九割スクーナが悪いが王族には逆らえない。
左目も治る気配はないし。
左目がウズウズするので左目に集中すると金縛りにあう。
なので基本的に眼帯をしている。
しかし一人のんびりとも出来ない。
相部屋である。「クリケット」とかいう栗栗童人族の
知らない男と同部屋である。
クリケットは狐掘人族のことが怖ろしいらしい。
ちょっとくらいハムハムされるくらいご褒美だろうに。
わたしもビコーナにハムハムされたい。
わたしのほうも貞操の危機である。
ちょっとでも近づいてきたら木槌で潰してやるからね。
わたしはゴロゴロしたり妄想したりメモしたりしていると
後ろから気配を感じた。
クリケットが目を見張って狼狽している。
「古代エスペラント語」




