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臥亮転生  作者:
コボルト村編
38/189

サボタージュ

 今日は一人でゴロゴロ。


 スクーナとビコーナたちは学校である。

 まぁ学校というか寺子屋。


 わたしも行くように言われたけど断った。

 今さら学校に行ってもしょうがない。


 どうせ小学校の低学年くらいの授業でしょ?

 って思ったらとんでもなかった。


 普通に分数の足し算や掛け算はするし

 連立一次方程式や簡単なものなら二次方程式もやるようだ。


 正直スマンかった。


 わたしは前世さんのチート知識を総動員して面目躍如。


 学校は免除された。



 この国の一か月は28日で帝国と同じである。


 通常は一日(ついたち)にストーンゴーレムを討伐し大人たちは18日までは

 鉱山にかかりっきり。


 なので学校は週に一回、ちなみに一週間は6日。

 学校の無い日は家のお手伝いをする。


 スクーナとビコーナはわたしの監視がお仕事らしい。


 そして18日にストーンゴーレムがリポップしたら

 28日までは毎日学校。

 大人たちは隣町にコバルトなどの金属の輸出や

 村では確保できない生活必需品などの輸入へ行ったり。

 畑仕事や様々な雑用を済ませるらしい。


 ただ今月は傾国の危機でもあったため

 スケジュールはめちゃくちゃらしいが。


 ゴロゴロにも飽きて強制収用された別荘に行く。


 監視していた人が暇そうにしていたので

 いろいろとおしゃべり。国家機密を収集する。

 

 ある程度の国家機密も収集できたので

 ストーンゴーレムの監視を代わってあげた。

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