表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
臥亮転生  作者:
コボルト村編
34/189

接収

 泣く子と地頭には勝てぬ。


 行政代執行である。理不尽。


 金貨3枚貰えることになった。わたしの要求が甚大になる前に

 お金の力で解決する方針に変わったらしい。


 平民は一か月金貨1枚あればギリギリ生きていける

 くらいの価値である。貧乏国家にしては奮発してくれた。


 ただこんな辺鄙な村ではお金を使う場所もないんだけど。


 それはともあれ支払い方法は面白かった。


 打ち出の小槌である。


 大人の(こぶし)(ダイ)の銀色の小槌である。


 振ると金貨が3枚出てきた。


 おお、スゴイ。


 金貨を小槌で叩くと金貨が消えた。また振ると金貨が出てくる。


 面白い。


 小槌は個人認証されていて他人が振っても出てこない。


 何度も出し入れしてもらっていたらついにキレられた。


 金貨よりも打ち出の小槌の方を欲したが

 打ち出の小槌はメッチャ高いらしい。断られた。


 かなり大きな街に行かないと売ってないらしい。


 うーん。帝国へは行きたくはないが少し大きい街には行ってみたい。



 その時が来たらその時考えよう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ