また行きたいな! スペイン ミハスコスタ (1)
SFカテゴリーで『光と陰-織りなす夢に形』に、双子の美人をヒロインにして投稿しています。
僕らの人生における『夢』って一体なんなんだろう? というテーマで物語を綴っているのですが、それを読んで頂いている方々はもちろん!エッセイ好きな方々も是非ご一緒に時間を過ごせればと思い、そもそもSNSでアップしていたエッセイをここに書くことにしました。
実はエッセイを書くのが好きなのですが、そんなものを投稿しても誰も読んでくれないだろう!と思い、その気持ちを小説に織り込んでいました。
このエッセイで書く事柄は、その物語の種になっていくのだと思います。
その時々で思った事感じた事を綴っていくため投稿は不定期です。
こちらも是非お付き合い下さい!
本編スピンオフの
短編集1に続き 短編集2 そして短編集3も投稿完了です!
新規小説の『JOE TEMPEST』も完了しました。
ぜひ読んで頂き感想をコメントください!
そして、新たにハイファンタジー小説 「ストレンジアトラクター『いざ魔法世界へ』が始まりました!!
こちらも宜しくお願い致します!!
スペインには、そもそもいくつかの地方があってそれぞれの特徴がある。
僕が行ったのは、カタロニアのバルセロナを常宿にしてバスでトッサデマールというビーチリゾートへ、
そして、カトリックの修道院があるモンセラーなどに行った。
これはハニムーンで行ったのだが、若い時分は金欠で安ホテルに泊まってのバックパッカーだった。
やはり一番感動したのはアントニオ・ガウディの建築物だ。
今度は時間をかけてじっくりと見ながら写真を撮りまくりたいと思っている。
その後、行った地域はアンダルシアになる。
日本ではあまり知られていないのだが、
イギリス人は日本人がハワイに行くような感覚で、
スペインにバカンスに行ったり、別荘を持つ人も多いのだ。
イギリス人の妻の友人にもやはりそれにが該当する人がいた。
彼らはアンダルシア地方のミハスにマンションタイプの別荘を持っていた。
ミハスとは?
アンダルシアのガイドブックに必ずと言ってもいいほど載っている白塗りの小さな町で有名なのだが、
それはミハス・プエブロと言って山側にある旧市街になる。
その別荘はミハス・コスタという振興のシーサイドリゾートにあったのだ。
僕らは幸運にもその別荘に泊まれることになり、
ロンドンからマラガに飛び、車でミハスコスタに行ったのだった。
『ラッキー!!』
『いやいや、やばいぞ!! ここは!!』
と着いたそうそうアドレナリン出まくりになったのだった。
そのシーンは僕の小説にも出てくるのだが、
まさにイメージ通りの夢のスペイン!!
ヤシの木が繁り
ホワイトやベージュの壁とオレンジ瓦の街並み
レイバンのグラサンかけてベスパでかっ飛んでいるのだ。
そして、友人の別荘に着いてみると・・・
2DLKの間取りに海を眼下に見下ろすベッドルーム
バルコニーはかなり広く
ビーチベッドが並ぶ
ダイニングセットもあり、その頭上はキャノピーが出るのだ。
『やばい!これ天国じゃん!!』と思った。
そこはレジデンシャルなリゾートマンションが並ぶエリアだった。
そのパークは反対側にツーリストエリアもあり、
そこには沢山のヨーロッパ各国からの観光客が泊まっている。
まるでリゾートのテーマパークと言ったとても楽しい雰囲気だった。
いくつものプールがあり
そこで楽しそうにくつろぐファミリーや若いカップル
レストランもたくさんありフラメンコを見れる場所もいくつかあるのだ。
もちろんパエリアは最高だった!!
そういったパークで僕が一番気に入ったのは、
地元の小さな商店だった。
飾り気のない店で、地元価格
そこに何気なく売っているパンと採れたて野菜
それにアクアコンガス(ガスウォーター)と赤ワインを買って
バルコニーで食べる。
ビーチを見下ろしながら
太陽が燦々と輝く空の下で食べる新鮮なパンとサラダ
そして安ワインが最高だった!
そのパンはバゲットのような形で塩っぽいのだが
サラダとワインとなぜかピッタリ合うのだ。
それで思った。
『スペイン人はこんな何気ない簡単な食べ物でも最高な生活をしてるんだな!』
『まるで、地球のいいとこ取りしてる感じなんだな』と。
こんな同じようなことがうちのバルコニーでもできるのだが・・・
『ぜんぜん違う・・・』
『全く持って違うのだ!』
実は、スペインがEUに入る前に、そこのマンションの部屋が売りに出されていた。
イギリス人の間では、ユーロになると倍以上の価格になるから、ペセタのうちに買っておいたほうがいいぞ!
ということであった。
僕らもその部屋を見に行き、
『やば!!ほっしいい!!!』と思ったのだ。
そのころのスペインの物件はそれほど高くはなく
金持ちでもない僕らの貯金を全て集めれば買えない価格でもなかったのだ。
『しかし・・・外国人の所有に課される贅沢税なるものが・・・』
維持がかなり大変になるってことになる。
妻とも、「スペインで働ければ住めるんだけどな・・・でも、仕事ないよな・・・」と言いながら
泣く泣く諦めたのだった。
そして、ユーロに変わり
案の定 みるみる物件の価格が上がり倍以上になった。
「買っといて売ればよかったね!!」と後悔したのだった。
そのトラウマがあるからか?
その地は今でも僕の憧れの地となっている。
そうそう、
学生時代のヨーロッパバックパッカー時代に
『地球の歩き方』のスペインページに載っていたスペインのリゾートというコーナーに
そのマンションが載っていたことを思い出した。
『すっごいな!!このマンション! こんなマンション買える人って超金持ちなんだろうな!』
と思った記憶が蘇った。
あの時 思い切って一歩踏み出していたら・・・
人生どう変わっていたんだろうか?
(2)も書く予定です!!
これから、気が向いた時に懐かしいに旅行記もアップしていこうかと思っています。
皆さんのこれからの旅行のヒントになれば幸いです!!




