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『夢の形』日記 エッセイ  作者: 三海怜


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AI社会を考える・・・

SFカテゴリーで『光と陰-織りなす夢に形』に、双子の美人をヒロインにして投稿しています。


僕らの人生における『夢』って一体なんなんだろう? というテーマで物語を綴っているのですが、それを読んで頂いている方々はもちろん!エッセイ好きな方々も是非ご一緒に時間を過ごせればと思い、そもそもSNSでアップしていたエッセイをここに書くことにしました。

実はエッセイを書くのが好きなのですが、そんなものを投稿しても誰も読んでくれないだろう!と思い、その気持ちを小説に織り込んでいました。

このエッセイで書く事柄は、その物語の種になっていくのだと思います。


その時々で思った事感じた事を綴っていくため投稿は不定期です。

こちらも是非お付き合い下さい!


本編スピンオフの

短編集1に続き 短編集2 そして短編集3も投稿完了です!

新規小説の『JOE TEMPEST』も完了しました。

ぜひ読んで頂き感想をコメントください!


そして、新たにハイファンタジー小説 「ストレンジアトラクター『いざ魔法世界へ』が始まりました!!

こちらも宜しくお願い致します!!

昨年10年毎に更新するパスポートを取得した。

以前はわざわざ旅券事務所的な機関に申請していたと記憶するが、

今では役場の窓口で所定の書類を提出するだけでOKとなりかなり便利になった。

日本ではまだこんな状況で安心する。


では、英国では?

英国人の妻が先日パスポートを更新するのに悪戦苦闘していたのだが・・・

まず、外国在住の場合はオンラインでの申請しかないのだ。

かなりの密度でAI化されているという。


画面上のフォーマットに従って入力していくのだが、

写真をアップするフェイズがある。

スマホで自分で撮影するのだが、

これが問題!


・光はないといけないがストロボはNG

・背景は白無地

・顔面に影が出てはいけない

・600pixels ×750pixels 50kb以上10MB以下

・修正不可


などがその条件となっているのだ。


僕は仕事で写真も撮っていたのだが、

家庭でやろうとするとかなり難関だった。


要は自然光で白バックで 

尚且つ 顔に影が出ないように撮る必要があるのだ。


つまり自然光が入る窓があり、それが顔面の影が斜めになってはいけないため直角にあたる場所が必要になるのだ。

加えて白バック・・・


『マジ? そんなとこ部屋の中にある??』


『うーん・・・』と悩んだ結果

曇りの午前中に 表面がエンボス加工の白い襖を外し

窓前のギリギリの空間で背景にその襖を立てて撮影!

だった。


結果、最終的に写真はOKとなりパスポート申請が成功したのであるが・・・

それは2回目のチャレンジだったのだ。


初回は、自然光が入る部屋で撮ろうとすると顔の影が斜めになってしまうためNGとなった。

それでマンション内の白いドアを背景に館内の蛍光灯の光で撮影したのである。


これが何と初回の申請ではAIがOKしたのだが、申請後の英国のパスポートオフィスのAIから来た返事が

NGでやり直しだったのだ。


つまり、

初回は、素人が見てもヤバそうな蛍光灯の光で撮った顔面に影がある写真はOKしたのに、

今度はダメ出し・・・

『いったいAIはどういう判断をしているの??』

謎である・・・


AI化が進んでいくとこういった事が大変な社会になると実感した次第だ。

例えて言うと、半端な自動運転の車に乗ってAIの判断ミスで事故になってしまったような・・・


僕の小説では、

『本編ー光と陰』及び そのプロローグの上下で

来るべき未来社会を描いている。

それはAIが支配しアンドロイドと融合した社会に生きる人類の物語なのだ。

これを構想し書き始めたのが2年前

そして昨年 この『小説家になろう』にて投稿済みである。


その時は、『まあ、これって近い将来可能性はあるとは思うけど・・・まだまだ先の話だろうな!?』

と思いながら書いていたのだが・・・

昨年からのAIの進化が悍ましいほどで、

産業革命以上の激変がしかも短時間で起こるだろうと予想されるようになってきた。


『おいおい オジサン、大丈夫か??』と不安になってくる。

もしかすると、

あと20年生きたとすると、

本当にアンドロイドが売買される時代が来るのでは??


まあ、これはこれで心が弾む!

人形好きの僕としては、老後にメイドアンドロイドが欲しいと思っているからだ。

それによって、老人ホームに入らずとも自宅でケアが可能で

1人になったとしても、安全な話し相手ができて、

もしかしたら、友達になれるかもしれない・・・

そしてあんなことこんなこと・・・

と空想すると老後が心配ではなくってくる!


だが、しかし・・・

それが、どこかでAIのミスが発生したら?

と考えると・・・

一気に地獄となる。

可愛いメイドロボットがターミネーターのような殺人ロボットに早変わりなのだ。


さてさて、

こういったSFの世界が現実の世界となっていくようなのだが・・・

皆さんはどう感じるのであろうか?





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