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精霊の教え

忍ちゃんは物知りだね!

いつもはおちゃらけて、アホみたいな事しかいわない精霊たち。

でも、忍ちゃんはさすが知恵の神様のお使いである。

今日は忍ちゃんに「怒り」について教えてもらった。

人が怒り狂っているときはとにかくなだめる。

人が何かに怒っているときは、それはたいがいまちがっていることらしい。

つまり、自分を怒らせたものに直接、怒りをぶつけると、たいがい大事になって自分も不幸になるから、冷静になってよくよく対処しなければならないらしい。

怒りというものは悪の霊が人間を破滅させるために怒りを注入するのだと教えてくれた。だから、ものすごく腹がたったときは神社に行って、清らかな空間で

心を癒すことがおすすめだそうだ。怒りや不安、そういうものに支配されたときは、そのものずばりに怒りをぶつけて報復しようとするのではなく、一端、神社にいって

怒りをしずめ、不安をしずめ、冷静になってから物事に対処したほうがいいらしい。

腹が立ったときにすぐに直接、腹がたった対象に脊髄反射で怒りを返してたら

駄目なんだって。

 そして、冷静になったら、どうやって現実をうまく切り抜けるかかんがえられるそうだ。怒りに任せてるときって、どうしても自分が破滅する方向に

舵を切りやすいらしい。そうではなく、神社にいって心を癒して、そののち、

冷静になって、自分にとって一番安全な場所を確保しつづ、それで、もし、敵と戦うなら、一番効率的方法で戦うべきらしい。

怒りを敵と思えという言葉があるが、これは、敵を寛大に許せということでは

ないらしい。そうではなく、まず頭を冷やして、自分が破滅しない方法を

冷静に決めて、安地を確保した上で、自分た一番優位な立場でたたかうべきだっておしえてくれた。それには時間を味方につけること。

自分が不利で無力なら、何年でもうずくまっておとなしくしとくべきなんだって。

それは、相手に完全に屈服するのではなく。うずくまって、とにかく耐える。

これには大きな違いがあって、うずくまって待つ場合は未来に希望があるけど、

ただ、屈服してしまった場合は先には絶望と自暴自棄、死しかない。

そこんは大きな差があるんだって。だから、常に心に希望を持ち、

自分の立場を安全に保ちながら常に待つ!自分が有利になるまで待ち続ける!

この気持が大事なんだって!

自分が圧倒的に不利で、弱いときは戦ってはだめ。うずくまっていつまでも

時を待つのだ!

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