はじめての助手
今回は、少し短めですのでご了承ください。
最初のデスゲームが終わり、自由時間がやってきたピエロ:「皆さん欲しいものや、欲しい建物は、ありますか?有るなら言ってください!そしたら、私が作るので。」と、言うと、皆が歓声をあげた。もうすぐ死ぬかもしれないのに好きなことが出来ないなんて嫌なのだろう。ピエロ:「それでは、茜さん、阿利夏さん、輝夏さん、部屋が欲しいですか?ものが欲しいですか?」と、言うと、3人は、口を揃えてこう言った茜、阿莉夏、輝夏:「ピエロさんと話せる部屋が欲しいです…」少し下を向きながら言葉を出したからかピエロは、少し疑った顔をしてピエロ:「分かりました少しこちらで待っていてください」と、椅子が置いてある場所を指差しました。3人は、そこに座り、話しながら待つことにしました。これは、きっと訳ありだ。ピエロは、部屋を作りながら考えていた。(本当にいじめしていた人なのかしら?そうでないものに見えるけれど…)ピエロは、部屋を作り終えて、3人を呼びに行った。ピエロ:「作り終えました。少しこちらへ来てください。」と、言ったら3人は、不思議そうに首を傾けながらステージの裏に来てもらった。3人は、顔を見合わせた。ピエロは、下を向いて口を開いた、ピエロ:「…あなた達…本当にいじめしていましたか?」ピエロの、その言葉に3人は俯いて拳をぎゅっと握った。茜:「ばれちゃいましたか…」と言って上を向いた、茜:「そうです。私たちは、いじめてません…いじめられてました…もう辛かったんです… 私たちは、いじめられっ子でいじめていた人は、笑いながら私たちのものを捨てたり、暴力をふるったり…だからいっそのことここで死ねばいい…そう思って何も言わずにここに残ったんです…」言い終わった瞬間に興味を持ったようにピエロが近づいてきた。ピエロ:「あなた達私の助手にならない?」その言葉に3人は、阿莉夏、茜、輝夏:「え?助手ってどんなことをするんですか?」と聞き返した。ピエロ:「そうですね…あなた達をいじめた方達への仕返しですかね」と、ピエロは、不気味な笑顔を浮かべ、口にした。
今回も、最後まで読んでいただきありがとうございます。




