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ひとの歴史書

ひとの歴史書 ―銀の亡霊―

作者:辰野さとる
――世界はおそらく、幸せになったのだと思います。もっとも、不幸という言葉がどんなものを指すのか、わたしたちはとうに忘れてしまいましたが――

 しずかな幸福が満ち溢れる終末世界。そこに生きるひとの歴史を集めて旅する少女、銘(しるす)。
 旅の途中、銘が大垣の街で出会ったのは、技術が忘れられた世界にひとり残ったエンジニア。そして、彼女と共に暮らすヒューマノイドの少女。
 彼女たちの過去に触れながら、銘は人類最後の歴史書を記していく。
序章
序章
2012/07/22 16:30
銀の亡霊(前)
1-1
2012/09/02 23:27
1-2
2012/09/03 04:45
1-3
2012/09/04 00:16
1-4
2012/09/07 21:52
1-5
2012/09/09 08:59
1-6
2012/09/13 16:53
1-7
2012/09/15 19:17
1-8
2012/09/16 14:59
1-9
2012/09/27 22:13
1-10
2012/10/05 07:58
1-11
2012/10/22 10:24
死せる英雄と、生ける亡霊
2-1
2012/11/02 12:25
2-2
2012/11/13 22:56
2-3
2012/11/22 06:16
2-4
2012/12/04 21:57
2-5
2012/12/10 01:33
2-6
2012/12/11 16:55
2-7
2012/12/15 23:51
2-8
2012/12/23 06:08
2-9
2013/01/04 16:55
2-10
2013/01/11 05:26
2-11
2013/01/23 18:40
2-12
2013/01/31 13:14
2-13
2013/02/12 02:00
2-14
2013/03/04 19:50
銀の亡霊(後)
3-1
2013/03/13 23:17
3-2
2013/03/17 14:42
3-3
2013/03/19 00:02
3-4
2013/03/31 21:05
3-5
2013/04/10 04:19
エピローグ
エピローグ
2013/04/14 01:39
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