38話:ライドの最後
アルガ「くっ……!(どうしたら…?!)」
アルガ「……!!!(そうだ!)」
アルガ「ライド!」
ライド「ヴヴッ…」
アルガ「スゥーッ」
アルガ「え~?…ライド君って私の事そう思ってたのぉ~?…え~っ…だからあんなに絡んできたんだぁ~。…それにぃ~私彼氏いるからぁ~無理だよぉ~?」
ライド「○△※✕?♯◎%?!?!?!/////」
すると、ライドは顔を赤くしながら大混乱を起こした。
アルガ「(よしっ!…ライドのあの黒歴史で何とかなりそうだ!)」
アルガは、ライドの後ろ側にある青いドーム型の出っ張りを見つけた。
アルガ「……(多分…コレ…だよな?)」
アルガ「……」
アルガは沈黙し、自分の親友のライドを殺すか殺さないか少し迷った。
アルガはこの時、「もしかしたら、ライドが元の姿に戻れるかもしれない。」と、どうにかしてできないか…と考えていたのだ。
アルガ「……」
ライド「ディォォォォ!!!!!」
アルガ「?!」
ライドは再び動き出し、アルガを襲おうと暴れだした。
アルガ「くっ…!!」
ライド「ヴナ゛ァァァ!」
アルガ「…?!」
ライドの目から出た1粒の水滴がアルガの頬に飛んだ。
アルガ「…!!……ごめんな。ライド……!」
パリィィィンッ
ガラスが割れる音が勢いよく響き、
ライドはその割れる音の響きが薄れていくとともにライドの体も薄くなり消えてしまった。
アルガ「…くそっ…!」
アルガ「…(…ユナたちと合流するか。)」
コツンッ
アルガ「?…これは…”封筒?”」
アルガ「…(とりあえず…ライドの持ち物っぽいし、持ち帰るか。)」
ーその頃
マギア「俺に勝てるものなら勝ってみろ!(アハハハ!」
ユナ「ほんっと…あんたみたいな性格の奴嫌いだわꐦꐦꐦ」
マギア「はぁ?ꐦꐦꐦ」
ユナ「こっちは、勝てるからからお前見たいなやつと戦ってんの。」
マギア「貴様ァ゛ァ゛ꐦꐦꐦ」
リヴィス「(アルガ…早く来てくれ…!)」




