36話:ライド=ジース
アルガ「…ラ…ライド、?」
ライド「?!お前……!アルガなのか?!」
アルガ「生きてたんだな……!」
ライド「おう!」
ライドはニコッと歯をみせて笑った。
アルガ「…!そういえば、リズアは?!」
ライド「?…!リズアかリズアは…!」
ユナ、リヴィス「「?」」
ユナ「ちょっと、アルガ。この人って本当にリズアと双子のライド=ジースなの?」
アルガ「?そうだろ?」
リヴィス「…アルガ。お前がリズアの事聞いた時のコイツの反応見てたか?」
アルガ「反応?……あ!お前!ライドじゃねぇだろ?!(ドヤ顔」
ユナ、リヴィス「「(お前さっきまで気づかなかったのにドヤ顔すんな。)」」
ライド(偽)「…っ!チッ」
ライド(偽)「ああ!そうだ!俺はライド=ジースじゃない!本者のライド=ジースは…コイツだ!」
すると、奥から、ガチャガチャのハズレキャラに居そうな手と足がタコの様に動くなんとも、気持ち悪い怪物がでてきた。
リヴィス「んだこりゃ……」
ユナ「こんなの人間…じゃない…」
ライド(偽)「当たり前だ!コレは人間と魔物を合成した化け物なのだからな!コイツはもう人間ではn…」
アルガ「…っ!!!!!」
アルガは、ライド(偽)の後ろ側へ行きライド(偽)に人を殺す目で睨みつけ質問した。
アルガ「お前…自分が何したかわかってるんだろうな?……」
ユナ「アルガ…」
アルガ「お前らは、先に言っててくれ。」
アルガ「コイツは俺が片付ける…」
リヴィス「…!分かった!行くぞ、ユナ」
ユナ「…うん!」
アルガ「……で、ライドに何しやがった?」
ライド(偽)「実験だァ!コイツを実験体にしていいとマギア様に許可を貰ったからなァ!(ガハハ」
グサッ
アルガは、釘の様な物を落しライド(偽)の左足に先端が向いた瞬間それを踏みつけ左足に刺した。
ライド(偽)「ギャァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ッ!!」
アルガ「マギア様だ?…ふざけんな!アイツ…ライドの体はアイツ自身のものだ!」
ー裏話ー
アルガは今回、釘のようなものを使って刺していた。あの"釘のようなもの"は実は忍者がよく使っている"くない"と同じようなもので、戦う際によくアルガが使っている。




