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BAZOOOOOOOOKA  作者: 家真斗
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気づいた。




目が覚めた。



身体が重い。むくりと身体をおこす。


重い、重い。


身体が重い。





見上げれば、煙。


どんよりとした空。分厚い灰色の雲が、空一面に広がっている。



口の中がパサパサだ。


渇く、渇く、可wく(かわく)


のどが渇く。



周りから匂うこの香り。





なんだろう。シトラス...?いや、硝煙の匂い。




そこら中から煙が上がっている。



一体どうして。


いやそもそもなぜ、俺はこんなところにいる。



なんで?俺は・・・






俺は・・・




俺の名は・・・





名前はまだない。









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