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ダラダラっと第十二回!

体調が悪すぎて3日空けてしまいました…すみません(汗

今日もまだ完治には程遠いので短めとなってます…

 結局、町へ着いた時間が遅かったため、ルーファスパーティの他のメンバー、ギュネスさんとヴィラさん、そして、迷惑同郷人の晴人とも合流し、アルバークさんが抑えてくれた宿に泊まることになった。もちろん、男女別の2部屋だ。…僕はどっちかだって?女に決まってるでしょ?



「起きて?お姉ちゃん!」


「・・・おはようのキスしてくれたら起きられそう…」


「もう…仕方ないなぁ」


 現在、少しだけ早く起きた僕は、異世界一日目で何故か出来た姉を起こしている。戦闘ではすっごく頼りになるんだけどね?純粋で可愛らしい妹としましては、ここはチュッと軽くキスをして起こしてみた。


「んふふ~♪可愛い妹からほっぺにキスして貰っちゃった♪」


「させたのマリーお姉ちゃんでしょ?ほら、起きる!…まだ眠そうだね?」


「そうなんだ…もう一度してくれから目が覚めそうだからお願い♪」


「…はぁ、もう仕方ないなぁ…」


 ここまで自分が好かれるなんて経験なかったからか、どうしても甘くなってるよ。そんなことを思いつつも、二度目のほっぺにキスをしたと同時に捕まりました…


「ん~♪トワは可愛すぎる♪」


「お姉ちゃん!?まだ寝ぼけてるの!?」


「トワが可愛すぎて起きたよ?でも、そのせいでちょっと正気じゃないかも?ちょっと、トワ成分を補給させて♪」


「出会った頃とキャラが違い過ぎるよ、お姉ちゃん…」


「それはきっと、トワのせいだ!責任取って可愛がらせろ~♪」


「ちょっと!?お姉ちゃん苦しいから!もうちょっと加減して!」


「ごめんごめん、トワはか弱い女の子だった。これでも強かったね?お詫びに私もほっぺにチュッ♪」


「もう!それはいいから、いい加減私を開放して!そうしないとお姉ちゃん、着替えられないでしょ!」


「トワが着替えさせて~♪」


「昨日のたくましいお姉ちゃんは何処へ行っちゃったやら…」


「トワを傷つけるやつが来たら全部ぶっとばしちゃうから安心して♪」


「こんな姿を見せられたら安心出来ないよ?」


 そう言って頭を撫でていたら、さすがにしびれを切らせたのか…


「二人とも、朝からいちゃつき過ぎでしょ?一日でどれだけ仲良くなったのよ…」


「ヴィラさん、ごめんなさい。別にそんなつもりはなかったんですけど…」


「ヴィラ、いたの?」


「・・・マリー、あんたの視界にはトワしか映ってなさそうね?昨日、3人一緒にこの部屋で寝たでしょう?」


「・・・私の中ではトワとの愛の巣だった」


「お姉ちゃん、愛の巣の意味知ってる?」


「愛にあふれた場所の事じゃないの?」


「あ~…そうなんだけどね…」


「…はぁ、まあいいわ。こんなにすんなりとマリーが起きたの初めてだし」


「え?これでもすんなりなんですか?」


「ええ…いつもなら、どんなに起こしても30分は起きないわね。一番酷かった時なんて、2時間以上かかったわ…」


「2時間…?お姉ちゃん、これからは私が起こすからもっと素早く起きられるように頑張ろうね?」


「トワがおはようのキスで起こしてくれるのなら頑張る~」


「…やっぱり別人だなぁ…。分かったよ、してあげるから起きてね?」


「わ~い♪頑張るぅ♪」


「マリーがキャラ崩壊してるわ…」


「言わないであげて下さい…」


「トワのためなら私は別に何を言われようと構わない!」


「私のためと言うより、お姉ちゃんが私に懐くためと言うかくっつくためと言うか可愛がるためと言うか…」


「可愛い妹のために生きると決めたのです!」


「そう…頑張ってね…」


「あははは…ありがとう?」


「もう、付き合ってられないから先に行くわよ?」


「はい、すみません。私も、すぐにお姉ちゃんを連れて行きますので!ほら、お姉ちゃん!着替えさせてあげるからさっさとどれを着るか選んで!!」


「トワが選んで?」


「姉の威厳なさすぎだよ!?」


「・・・誰も出会って一日だとは思わないような仲の良さよね…」


 結局、ヴィラさんたちを30分くらい待たせることになった。これでも僕は頑張ったんだよ?でも…普段は妹と見た方が良いのかな?それとも、手のかかる姉?・・・実際にいるらしいから何とも言えないね…

最後までお読みいただきありがとうございます。


前書きでも書きましたが、現在体調不良のため明日も短いか投稿出来ないかもしれません…

それも踏まえて

次話もよろしくお願いします。

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