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14話

わたしは旭が帰った後

隼人くんに連絡をした


「はいっ。。何ですか??今さら。。旭先輩としたんでしょ??知ってますから」

そう淡々と話す言葉にわたしは返答をした


「あのね、もう別れたいです。。ごめんなさい。。わたし、旭と結婚するって決めたから」


「っっ!!??!結婚???な、何で??そんなの嫌だ。。湊先輩???汗。旭先輩と結婚なんてしないでよ??」


「ごめんなさい。隼人くん。わたし、だからもうあなたとは関わらない。。」


わたしは隼人くんにそう告げて

通話を切った


わたしはその後

顔を埋めて一人で泣いていた


(つっ、、辛い。。でもこれは隼人くんのためのこと)


わたしは前に親に言われた身分の差を思い知った


「そんな簡単に諦められるのなら、、いいのに」


そんな時

ピンポン

家のチャイムが鳴って


わたしが出ると


隼人くんは酷く取り乱していた


(湊先輩、目が腫れてる。。。まさか、オレのせい、とか??)


「湊先輩???オレには気持ちを正直に話すって言ってたよね??なんで??旭先輩との結婚を決めた訳??」

「あっ。。。」


わたしが言葉に詰まらせていると隼人くんは

わたしの家に上がって

わたしの手を取って


ベッドに押し倒した


「こっ、、怖いよ、、??隼人くん??」

「そう。。でも、オレは湊先輩が旭先輩との結婚をやめるまでやめるつもりはありません♪」


わたしは必死に隼人くんに抵抗をした


「やっ、、やだ!!もうやめて!!」


「何でそんなことを言うの??湊先輩はオレのことをまだ好きですよね??」

隼人くんはクスッと笑った


「もう、わたしは旭のものなの!!!!!これ以上関わらないで!!!」


わたしは言葉で隼人くんを突き放した


「はっ!!??!ほ、本当に、湊先輩って旭先輩と結婚するつもりなの??汗」


そう聞く隼人くんにわたしは頷いた


「うん。。だから、、もう隼人くんとは二度としない」


「えっ、、、汗」


隼人くんはどうして良いのかわからずにいて

だからわたしを見つめることしかできなかった


(はっ!!??!汗。旭先輩と結婚をするとか、、!!?何でだよ!!!?」)


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