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11話

(み、湊先輩から今まで仕事の話をされたこともなかった。。でもそれをアイツは知ってる。。そんなの嫌だ!!!汗。)


「ましてや、けっ、結婚!!?」

隼人くんは自分の立場にゾッとしていた 


(クソッ!!!オレのバカ!!!今の立場じゃあアイツには敵わない)


そんな隼人くんに萌実ちゃんが声を掛けた


「どうしたんですか??篠塚くん??顔色悪いですよ??」


「あっ。。ごめん。この前の返事をするよー、、」


その頃

わたしは凛ちゃんに連絡をしていた


「湊ってさー、誰が好きなの??もうさー、、これ以上自分の価値を下げる考え方をやめなよ??」

「えっ???困。わたしはー、、やっぱり隼人くんには相応しくない。。だから、、もうわたし、、」

「そうかー。。湊って相変わらず自己評価低いんだね。。だったら、また旭くんに電話しなっ!!多分さー、旭くんなら受け止めてくれるよ??」


「んっ。。。ありがとう凛ちゃん」


わたしはそう言って電話を切ると

旭に連絡をした


「はいー♪湊♪隼人と何かあった??」

わたしは旭の声を聞いてホッとしたと同時に泣き崩れた


「汗。。どうしたの?湊?」

「あのね、もう無理。。隼人くんにも会えない。。わたしね、愚かで馬鹿な女なの。。だからもうあの子には相応しくないの」


旭は暫く考え込むと


「やっぱり、、。隼人よりオレにしなって言ったじゃん????⭐︎」


わたしは考えて


「こんなわたしでもいいの???」

旭に聞いた


「うん。オレは湊のこと、受け止められるよ??あとー!!!自分のことを、こんな、とか言うなよ!!」


わたしは旭との会話の後


泣き崩れていた


「だ、ダメだ。わたしじゃあ、隼人くんには釣り合わない」


その時

ピンポン♪

自宅のチャイムが鳴って


扉を開けると

そこには息を切らしていた旭がいた


「ご、ごめんね、いつも旭に甘えてるよね??」

わたしが涙を拭いながらそう言うと


「バーカ⭐︎」

そう言いながら旭はわたしを抱き締めた


「っ!!??!」


もうわたしは自分のことをどうでも良くなっていて


わたしを包み込んでくれる旭に甘えた


「お前、、本当に放って置けない。。」


旭はそう言いながらわたしにキスをして

わたしを抱きしめた


「っっ!!!」

旭はそんなわたしに触れた


「お前って本当可愛い。。もっと感じるところをオレに教えてくれる??」


そう言って

旭はわたしを堪能していた


旭はその時呟いた

「もう隼人には譲らない」


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