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1話

わたし真中湊21歳

わたしはアパレル店員をやめて現在子会社の事務兼経理をしています


彼氏の名前は篠塚隼人くん


只今わたし達は相変わらずの喧嘩中


「もうっ!!!怒。湊先輩、その会社の歓迎会で絶対呑むよね???怒」

「そりゃー、、呑むし。でも会社の人沢山いるし一々心配しないでよ??怒」

「だって、、、汗。呑むと湊先輩って警戒心皆無だし。。万が一他の男に触られたりしたらオレが嫌なの!!泣」

ムッ

「信用ないなあ!!怒。だから!!何度も言うけどわたしが好きなのは隼人くんだし!!」

「何があっても知らないよ??」

「知らなくて結構です」


わたし達が暫く黙った後

「オレ帰る!!怒。今からバイトだし」

「、、、。」


隼人くんが怒って家を出た


(湊先輩の分からず屋!!)


それからわたし達は数日間

連絡もせずに過ごした


わたしは歓迎会の日

すっかり酔っ払ってしまって(←久々のヤケ酒)

隣にいた藤原さんに愚痴を溢していた


「あはは!湊ちゃんて面白い!結局年下彼氏くんとは合わないんじゃないの??笑」

「えっ!!?泣。酷いなー藤原さん。。」

藤原さんはわたしの腰に腕を回した

(えっ、、??)

ビクッとするわたし


藤原さんはクスッと笑うと

「オレが慰めてあげる。。取り敢えずもっと呑みなよ⭐︎」

そう言ってわたしを呑ませ続けた


その頃隼人くんはバイト中

隼人くんのバイトはファミレスのフロアー担当

彼は仕事中

店長から呼び止められた


「あっ、篠塚くん、新しい女の子が入ったんだけどー、、君が仕事を教えてくれないかな??任せてもいい??」


「あっ、はい。わかりました。どの子ですか??」

「あのねー、あそこにいる黒髪で髪を束ねている女の子、羽田さん⭐︎ちょっと来てー!」


「はい。。」


その女の子が振り返ると


ドキッ!!!

隼人くんは思わず自分の目を疑った


「彼女の名前は羽田萌実ちゃん。あ、彼は篠塚隼人くんね、これから君の指導係だからわからないことは彼に聞いて??」


「はい。篠塚くん、よろしくお願いします。」

「えっと、、こ、こちらこそ、、照」


(はっ!!??!驚。この子、湊先輩に似てる!!)


そう

彼女は羽田萌実ちゃん

高校の時わたしと別れた後に旭と付き合っていた女の子

わたしよりも女の子らしくて放って置けない存在



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