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元盗賊団のリーダーが貧困貴族家を立て直す  作者: 雨音
第三章夏休み編
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第53話頂への道

少し短いですが、

「終わった―――」


「お疲れ――」 ガヤガヤ



「アル、どうだった?」


「あぁ普通だな、お前らもできただろ?」


「流石にね(笑)」


「俺はちょっと危ない科目あったなー。」


「まぁさすがに通ってるだろ(笑)」


「余裕ですわね。」


「おう、アリス。お疲れ。アリスは当然完璧なんだろ?」


「当然よ、この程度のテストで赤点を取るなんて考えられないわ」


「それ他のクラスのやつがいる前で言うなよ。(笑)喧嘩になるぞ、」


「わかってますわ」


「そういえばみんな夏は実家に帰るの?」


「「そうだよ(ですわ)」」


「あれ?アルは違うの?」


「俺は実家に帰らずバカンスだよ。外国に旅行してくる」


「外国!?誰と行くんだよ」(びっくり顔)


「それは友達だよ」


「友達ですって?私誘われてませんけど?」(ムカッ)


「いやいやみんな忙しいだろ?そーじゃなくて家に帰ったりしなさそうなやつ誘ったんだよ」


「宮本とか?」


「そうそう、健とかとかだよ」


「フンッ楽しんでくるといいわ」


「あぁ楽しんでくるよ(笑)じゃあまた夏休み後な!」





「ということで従業一同問題なく外国に行くことになりそうです」


「そうか。俺は予定を変更して、例のあれを見てから行くよ」


「わかりました...えーそうなるとミーナさん(アルの付き人)は...」


「こっちに付いてきてもらうよ。まぁ1人や2人問題ないだろ。」


「もうひと方いらっしゃるのですか?」


「あぁ、それはメル(健と同じクラスの友達)だよ。あと言ってなかったかもだけど妹が夏終わりから研修に来るかも。」


「妹さんがですか...」


「優秀な奴なんだよ。」


「いえ。当然疑っておりません。アル様の妹さんなので。しかしよくご両親が許可なさったなと思いまして」


「まぁ説得にはそれなりに時間がかかったけどね。ってことでよろしくね(ニコッ)」


「はい。承りました。あっそういえば学園から呼び出しがあったとか」


「あぁそうだ。」(ギロッ)


「...あまりいい用件でないように思えますね。」


「それについての報告はすでに受けている。」


「はぁ、本当に心労が絶えませんな」


「早くトップに立たないとな」


「「...」」



読んでいただきありがとうございました

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