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レヴィの不思議な能力

「いい??社員は柱なのよ。丁寧に扱わないと、いつかヒビ割れるでしょ?」

 サナは心配そうに説教を始めた


「あっなるほどな。まあ今度は舐められない程度で、多少やさしくして接してやる」


「まあいいや。何度でも忠告して、あんたのその変な言葉づかいを直していけばいいか。じゃあいいわ。説教終わり腕出してよ」


腕をまくるとおかしい点に気づく


「なにやってるの間違ってるわよ。逆でしょ??」


「いや確かに右だったはずだほら左腕も見せてやるよ」


「あれ、あんた自動回復能力あるんだっけ?」


「ねえよ俺魔力一切なくテレパシーすらまともにできないのは、サナだってご存知だろ、自動回復なんて夢の話しだ」


「まあいいわ。どうせすごく浅い傷だったんでしょいちよう消毒はするわよ」

 サナは念入りにコットンでポンポンと押した後、拭きながら傷も見えない腕をなんども吹いた。


「カミツイテ ゴメン」

そう言ってレヴィは、なんとリリムの腕にもなんと舐めてしまったのである


あまりにも衝撃な出来事に、目をきょとんとして、腕を舐めているレヴィをじっと眺めた。


「あっこらこらなにしてるの?」


「いいだろこれぐらいこれで、仲直りだろ」


「ほらリリムも腕見せなさいよ消毒しないとあれ?あんたも傷とかないのね」


「ないだろ!どうせ。軽い噛みついた後程度なんだぜ 適当に消毒しておけ」


「まあいいわ。ところで魔族って尋常じゃない回復力よね」


「あっシェールのことか?あれはチートクラスだろ。初戦のリリム戦の時を思い出すと魔族上位の決闘は、もはや決着つかねえだろうな、たしかリリムの喉を」「こらぁあダメよ!その話し」


あっ!うっかりサナに止められたが、幼女リリムに爆弾発言するところだった


「まったく気をつけなさいよ。最近あの子はやたら感がいいだから」


「なになに??」


リリムは興味深々で、まるで、おもちゃ売り場を見つけたような目つきで、俺を見つめた。


「いやそのな???むかし、むかし・・だな、リリムとシェールは、おもいっきり遊んだですよ」適当なこと言って目をそらすショウ


「えっなにして、遊んだの??」リリム


「え~~~とね??そうだな、例えるなら、まほう少女ゴッコかな」ショウ


「えっ マホウショウジョ???」


 リリムは初耳な単語を頬を指で、チョンチョンと触りながら考えた


「え~~~~~と説明しよう魔法少女とはいざって時に変身できるマジカル少女なのだ」


「はいこの話しやめやめ!!なに言ってるのショウ」

サナは容赦なく肘で、ツッコミする


「サナ!邪魔しないでよ」


まるでここからどけ言いたそうに、サナを手を押して、ショウから遠ざける


「ハイハイ、ショウ君ちゃんと責任取って、話しまとめなさいよね」


サナは俺をやたら睨みつける


「ねッショウ!変身するとどうなるの??」


「ええとな大きなコウモリみたいな翼!・・・うぉい!」

容赦なくサナがまた猛烈な肘ツッコミする


「勘違いだったぜ!まるで天使様みたいな、美しい白い翼を広がり、ピンクと白のかわいい衣装にチェンジしてしかも、胸もこんなにでかくなるだぜ」

 俺はオーバーに胸を手で表して巨乳アピールを表現した。


 リリムはとっさに服の襟を広げ自分のちっぱいを確認した そしてキョロキョロ動いて、サナの胸をじっと見たと思えば、レヴィの裸の胸を確認して、たま自分襟を広げ確認する謎の行為をした。


「ショウ本当に胸大きくなるの??」


「あぁなるとも!まるでスイカみたいにめちゃデカパイにな、お前のママだって、巨乳だっただろ」


「ハイハイ胸の話しはいいからへんな影響うけるでしょ」

まあ運よく巨乳ネタに話しは流れて、なんとか魔法少女ネタは飽きたようだ、能天気にリリムは、レヴィの犬耳を触っていたすると「きゃあぅいぃいいいいん!!!」へんな子犬のような鳴き声がした


「こらリリム!わんこが嫌がってるだろ。やめなさい」

俺は真面目にリリムを叱りつける


レヴィを確認する「大丈夫か、ポチ?」容赦なくその辺の紙を頭に叩き込みツッコミするサナ


「おっとすまんすまん ええぇとデビルだっけななんだっけ」


「たしかレヴィちゃんよ」


「嫌ならいやとちゃんと言えよ、リリムだっていじめっ子じゃねえから、すぐやめるぞ」


「イマノハ、ソンナニ嫌デハ、ナイお」


「なんだよ??へんな鳴き声しただろ??」


「ゴ主人様 ミミ サワッテ イイヨ」


 いいのかよ??しかしずっと気になったんだ、だって犬耳少女なんて、地元では一切見なかったし、どっちかというと魔獣みたいな乱暴なふさふさ亜人しかいなかっからな、こんな奇跡的な人間にケモノ耳ついたに亜人も初めて見るぜ


 どうみても、さわってほしいのか耳をクイクイ動かしてよくそおぉおお俺だって、めちゃ触りたかったんだぞ、このケモノ耳つい俺はドキドキして、初めて女性の胸感触確かめる童貞みたいに指先をつんつんした


「きゃうんん♡イイカンジデス。ご主人様」

レヴィはよほどご機嫌なんか、シッポをバサバサさせた。つい俺はシッポの部分まで触ってしまう


「はぁ~はぁあ~♡」

 顔赤らめて荒い息遣いするレヴィ


「どうした傷むのか?すまん」


「ソコハ。ナンカ。カラダガ、ウズウズスル」


「きゃぁああぇええ!!」

するとレヴィは急にびっくりしたように尻尾がバサバサに太くなった


「あっこらリリム尻尾を強引に引っ張るなよな」

 とっさにリリムの背中を捕まえた瞬間だった


「きゃあぁああ!!なんかくすぐったいよショウやめて」

 リリムは悶えながら赤面する


「はぁ???お前まで何言ってやがる??」

 俺は恐れ恐れワンピースの隙間から背中を凝視した。あいからず、すぐにポキンと折れそうな体してやがるな


 なんだこれは背中に黒いできものかな俺は、ついリリムの背中のできものを触ってしまう


「きゃああやだぁあやぁやめてよ、なんかここ触られると背中しびれるの」

リリムも嫌々と背中を振り俺の腕を握った


「まあ?よくわからねぇが、リリムよ?それぐらいレヴィだって、いやなんだぞ わかったか」


「わかったよ。私の背中のできものと一緒なんでしょ 大きな耳としっぽは、優しく触るよ」

リリムは、ひねくれたのか部屋に片隅でつぶやいた






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