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リリム様への本題

「ショウちゃん、まだベルフェゴールの主として慣れていないと、ゾーンさんから色々伺っております。なんでもいいから相談にのってあげるわ」


「いえ仕事は問題ないかと思います。少し言うと怪人数をもっと増援しないとこの先まずい気がします」


 俺は恐れ恐れリリスの引き込まれるような美しい瞳を見た


「本当にそれだけなの?」


 俺はなにかと隠しているのが、急に恥ずかしくなり重い口を動かし、ようやく言いたいことを語る


「すみません!まだまだ魔族と人間の壁を感じますし、信頼性まで低い気がします。威圧でようやく人材を動かしている気がしてなりません」


「ようやく本音いってくれてうれしいわ。誰だってね最初は信用されないわ」


リリスはまだ部屋の隅っこで1mmも寄ってこないリリムを悲しげに見る


「じゃあどうすれば、あいつらと壁はなくなりますか?」


「そうね楽しく仕事やれば、みんなついていくわ。それが大切ね」


「でもまるで作業みたいな、感覚が嫌で集中して仕事できなくなるんです。」


「それでもあの無能シェールより、ベテランのゾーンよりも確実に仕事こなすことはあなたには可能でしょ」


 そうかあの偉そうなシェールでさえ指揮となるとここまで、簡単だと思っていた仕事ができないか…なんかさらに心軽くなる


「思ったですがどんな奴でも指揮しても冒険者を駆除できるような、ダンジョンにしたいです」


「おもしろいことやっぱり言う子ね。ならやるべきだと思うわ。期待しちゃう」


 まるで嬢のアゲアゲみたいについショウもやる気がどんどん上がってくる


「ありがとうございます なんか悩みが、吹き飛んだ気がしますよ」


「うんいいのよ。もうあなたの時代なのどんどん!ここを改良していきなさい」


「はい!!」


「ぷぅ!!気合入れすぎよ!そんじゃすぐ疲れちゃうわよ。あっいいこと思いついたわたしのお願いごと聞いてもらっちゃだめかな♡」


ついドキッとしたが、先ほどのシェールのひん死な状態を思い出した、カツ入れるねと言って血だからけでボロボロにさせるかもしれないと思うとまた、冷や汗は止まらない…



果たしてリリス様の要望とは?ショウの運命は!!

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