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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

龍衣~竜騎士になった俺は白い少女と旅をする~

作者:千 譚恵
 龍の鱗は、剥がして人の肌に当てておくと癒着する。
 龍は資源の豊かな場所に住んでおり、工業化の進んでいる時代には邪魔者だった。そこで、龍騎士という職業が現れ、王立竜騎士団は憧れの職業になった。
 竜騎士は、龍の鱗を肌に癒着させ、龍に対抗できる力をつけて戦う。龍の鱗は高級品で、竜騎士と貴族以外にはほとんど手に入らない。
 主人公シャオは、竜騎士に憧れていた。竜騎士になれないとわかっていながらも、竜騎士の一員になりたいと、剣の稽古をし、体を鍛えた。10歳になった日、母親が亡くなった。悲しみにくれて火葬を終えた時、骨の中にキラキラと光る赤い龍の鱗があった。
 シャオが竜騎士を目指し、白い少女とともに竜と社会の歴史と秘密に触れる旅をする。
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