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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺のうちにもダンジョンができました

作者:森羅月光
「今日もいい天気だ。青い空をみあげながら平和をかみしめた。目の前には大きな穴もとい悩みはあるが・・・」
とつぶやくのは、神崎達也27歳、北海道在住、ごくごく平凡な独身男。大地震の後、草刈り中に洞穴を発見、とびだしてきた一匹の謎の生物を偶然倒したが謎の生物は水晶のようなものを残し消えてしまった。そこで洞穴の探索を始めるが、洞穴はちょっと変わった魔物(スライム)などが様々なアイテムになる特化ダンジョンだった。基本的にボッチですが相棒もでき、まわりに人も集まり騒がしくなってきます。まったりスローペースなダンジョン冒険小説です。初投稿です。誤字脱字、すみません。
第一章 始まり
1 ダンジョン発見
2019/03/15 10:05
2 スライムらしい
2019/03/15 10:34
3 アイテム検証
2019/03/16 08:48
4 ダンジョンの探索
2019/03/17 08:22
5 スライムボス登場
2019/03/18 09:13
第二章 新たなる出会い
11 しゃべる魔物
2019/03/24 19:07
13 相棒ができた
2019/03/26 13:51
16 出会いは突然に
2019/03/29 15:25
17 5階層ボス攻略
2019/03/30 22:01
18 同窓会に行こう
2019/03/31 23:40
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