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第13話 本当の名前

この作品は、映像化を想像しながら書きました。

読んだ時にお好きな俳優さんや声優さんを当てて、読書をお楽しみください。

よろしければ、誰をイメージしながら読んだのかコメント欄に書いてくださると、きっと楽しいコメント欄になると思います。

 男は山での野宿を覚悟していが、偶然薬草を採りに来ていた女性と出会い、その人の屋敷に泊めてもらえることになった。男は旅医者をしているが、なんと彼女もこの村の唯一の医者なのだとか。まだ若く見えるのに立派だと男は思いながら、彼女の後を着いて行った。

 旅医者としてあちらこちらを渡り歩いていると、各地域の噂をよく耳にする。今回この村に来たのも、『なんでも治す魔女が居る』という噂を聞きつけて、その知識や妙薬を拝もうというわけだった。ところが魔女というのはやはりただの噂で、実際は愛らしいお嬢さんだった。

 道すがら彼女の話を聞いてみると、彼女の母親がオランダ人の医者で、父親は日本人の大工だったのだとか。2人とももう亡くなっているが、とても優秀な両親だったそうだ。彼女も、医者だった母親の影響を受けて医術の知識や腕を磨き、今は1人で村の人たちの健康管理をしているということだった。

 彼女の髪は赤に近い茶髪をしていて、肌が白く、背も日本人の女性よりは高い。開国政策以来、日本にも多くの外国人がやって来ているが、中にはそのまま日本人と結婚なんてことも増えているそうだ。

 そうして混血児として生まれた者たちの扱いは、どこで聞いてもあまり良い話は聞かない。彼女も例外なく、どうやら村の人たちから快い扱いは受けていないようだった。


「一時はつらくて、髪を黒く染めたりもしていたんです」

「そんな綺麗な髪なのに! 染めるなんて勿体ないですよ! よく似合ってます。そのままの方が絶対いいです!」


 男は自分でもやり過ぎと思うくらいに大げさに返事をしたが、実際のところ彼女の巻き毛はとても綺麗であったし、彼女の白い肌をより際立たせていたから嘘は言っていない。それはもう真剣に彼女を見て男は熱弁した。

 彼女はとても驚いた顔をしてじっと男の顔を見てから、顔を一気に赤らめた。月明かりでもそれがわかるほどだから、もっと明るければ、頭から湯気がぼふっと音を立てて昇っているのが見えたことだろう。その姿が男には実に可愛らしく感じられた。


「旅医者の先生のお名前を教えてくれませんか?」

「これは失礼いたしました。私のことは、まことと呼んでください」

「なに、まことさん?」

「名字は気にしないでください。こんなことをしていると、名字なんて意味の無いものなので」

「そういうものですか・・・・・・それなら私のことも、ミユナと呼んでください」

「ただの、ミユナさん?」

「はい。まことさんと同じです」


 ミユナが悪戯っぽくえくぼを作って笑うと、男よりもずっと年下に見える。男は今年で28になるが、ミユナとはもしかしたら10も離れているかもしれない。しかし女性に年齢を聞くのは御法度と、男はこの疑問を胸にそっとしまっておくことにした。

 話をしているうちにミユナの家へ着いた。なんとも豪華な屋敷で、これを全部父親が建てたと言うのだから驚きだ。細部には美しい彫刻がなされ、格式ある日本家屋の前にミユナが立つと、たしかに魔女と形容されてもおかしくない畏怖や威厳を感じる。しかし1歩、屋敷の中に入れば、オランダ人の母親の趣味なのか海外風の古風な棚や化粧台、まだ珍しかった三面鏡、部屋の色合いや造りが絶妙に日本式と混ざり合い、ここにしかない独特な空間となっている。しかもそれがまったく違和感なく溶け合っているため、どこかの国の城のようにも思えてくる。

 男は約束通りミユナの火傷に薬を塗り、手当をした。お礼に夕食をごちそうするとミユナが言い出した。泊めてもらう礼のつもりで手当をしたからと男は断ったが、ミユナは譲らない。とても頑固なお嬢さんのようだ。

 仕方なく案内された部屋に行くと、見慣れない家具と見慣れない造りの台所に男は面食らってしまった。なんと台所と食卓が一緒くたになっているのだ。日本式でいう土間と居間という別れた造りにはなっていない。男は座り慣れない足の長い椅子と、ダイニングテーブルというこれまた足の長い机に挟まれて座り、ソワソワとしながら待つことになった。今目にしているそのすべてが新鮮で、男の好奇心を十分に刺激していた。


「きゃあ!!」


 あちらこちらを眺めるのに夢中になっていた男は、突然のミユナの叫びと大きな音に驚いて椅子から転げ落ちた。畳に座っていれば、こんなに腰を痛くすることはなかっただろう。

 男が慌てて起き上がってミユナのそばに行くと、底の浅い鍋が床にぶちまけられ、ミユナが作っていた料理が飛び散っている。ミユナは手を流水に当てて涙目だ。


「大丈夫ですか? 火傷されました? ちょっと患部を見せてください」

「大丈夫です。いつものことなんです。私、ほんとに料理が苦手で・・・・・・今もフライゲレに手が触れて熱さにびっくりしちゃって・・・・・・ごめんなさい」

「いいんですよ。それに匂いはとてもいい匂いがしていました。あの、もしよければ、今夜は私が作ってもいいですか?」

「え、でもお客様に作っていただくわけには・・・・・・」

「お世話になるんですからこのくらいはさせてください。こう見えて、料理は得意なんです」

「・・・・・・じゃあ、お願いします」


 まずはミユナの手にさっきと同じ薬を塗り、2人で散らばってしまった料理を片付けた。どうやら魚と野菜を牛乳で煮込んだ物だったようだ。こんな風にして魚を食べたことがなかった男は少々驚いたが、とても良い匂いがしているせいで俄然興味が湧いていた。ミユナから作り方を教われるだろうかと頭の片隅で考えながら夕飯の準備に取りかかる。

 男は使ってもいい食材をミユナから聞き、自分で持っていた少しばかりの漬物を荷物から取り出した。ミユナに渡された魚に熱湯をかけて臭み取りをしてから、生姜と砂糖、醤油、みりんで煮込み、その間に味噌汁を完成させておく。出汁は取らなかったが、ミユナは豆腐が好きと言うので豆腐の味噌汁を作った。

 完成した魚の煮付けと漬物、味噌汁をそれぞれ椀によそり、ミユナが炊いておいてくれた米を盛り付けて夕飯の完成だ。米は少々柔らかめに炊けていた。男は正直、パンが出てくると思っていたから、予想外に米を食べる贅沢をさせてくれることに感謝こそすれ、べちゃっとしていることに文句は無かった。

 意外にもミユナは日本食が好きらしい。母親が父親から日本食を習い、ミユナもそれを食べて育った。しかしミユナは幼い頃から料理下手だったため、両親が亡くなってからはうまく作れず、「久しぶりにこんなにおいしい煮魚を食べた」と、それはもう大げさなくらい男の料理を褒めた。もしミユナが許してくれるなら、毎日でも作ってあげたいくらいだと男は思った。

 食事をしながらいろいろなことを2人で話した。主に男の旅の様子をミユナが楽しそうに聞いていただけだが、男は初めて誰かと取る食事をおいしく楽しいと思った。あっという間に夜が更けてしまったのが惜しいと思うくらいに、男は充実した時間を過ごした。


「久しぶりにこんなに楽しい時間を過ごせました。泊めてくださり有難うございます」

「私こそ、おいしいご飯を作ってもらえて、旅の話を聞かせてもらえて楽しかったです。それじゃあ、おやすみなさい」

「おやすみなさい」


 男は広い客間の真ん中で、今日のことをひとり考えていた。やはり噂は自分の目と耳で確かめなくてはならないと思ったし、興味の赴くまま旅をしてきてよかったとひとり頷いた。その反対に、正直言えば戸惑ってもいた。まさか自分が薬草や病や患者以外のことに興味を持つなんて思ってもいなかったし、ましてや1人の女性に対して、もっと彼女を知りたいと思うなんて今まで一度たりとも無かったことだ。

 旅のようにこの気持ちの赴くまま、ここにしばらく居られるよう交渉しようか、それとも本来の旅の目的に戻ろうか、男は散々悩みながら眠りについた。

 翌朝、夕食を取った台所へ行ってみると、すでにミユナが真剣な顔で朝食を作ってくれていた。鍋にはコトコトと汁物が音を立てていて、ミユナはそれを猟師のような目で見ながら混ぜている。ダイニングテーブルにはパンがすでに出されていて、もう汁物ができるのを待つだけという状態のようだ。男は汁物の香りをぐっと吸い込んで、ミユナのそばに行った。


「おはようございます。とてもお腹が空く匂いですね」

「あ、おはようございます。あっ!」


 ミユナが挨拶を返そうと振り向いたと同時に、手に持っていたお玉で鍋のふちを引っかけ、そのまま鍋が傾いた。その様子が男の目にはゆっくりと動いているように映り、咄嗟に鍋の取っ手を片手で支え、ミユナを反対の手で抱きかかえ、気づけばミユナの顔が男の目の前に来ていた。長いまつげがはっきりと見える。


「あ、す、すみません! 咄嗟に手が出てしまって、あの」

「い、いえ! 私も鍋をまた。えっと、すみません!」


 2人はお互いに飛び退きながらわたわたと謝り合う。とりあえず鍋の無事を確認し、穏やかに朝食を取ることができた。潰したじゃがいもを牛乳で伸ばした汁物らしいのだが、先ほどのミユナの温もりが頭から離れなかった男は、あまり味を楽しめなかった。

 朝食後ミユナから、「母が遺した医術書を保管している倉を案内しましょうか」と言われ、男はその申し出に甘えることにした。なにせオランダの医術は今では蘭学と呼ばれ、日本でも学び所が開かれるようになり、その知識と技術は医者なら誰でも本場に行って学びたいと思う代物だ。それを日本に居ながらにして本場の書物を見せてもらえるわだから、断る理由がどこにも無い。

 書物が保管されているという倉の中はまさに圧巻。オランダ語で書かれた書物が倉の奥まで続く棚に整列させられている。中には日本語の書物も混じっていた。

 男はどうしてもこの書物に目を通したく、ここにしばらく滞在してもいいかと懇願した。ミユナは少し悩んでから、「いいですよ。その代わり、またあの煮魚を作ってくれませんか?」と返した。そんなものはお安い御用だと、滞在中の料理当番を男は申し出て、ミユナはそれを了承してくれた。


「私、日本語の敬語も苦手なんです。まことさんには、敬語をやめてもいいですか?」

「もちろんです。好きなように話してください。あ、もしよければ私にはオランダ語を教えてくれませんか? その方がここの書物も自分で読めるようになりますし」

「そうね。その方がいいかも」


 こうしてそれぞれの交換条件を出し合った後、2人の穏やかな暮らしが始まった。男は村の人たちに挨拶がてら、みなの往診を通して信頼を得ていき、ミユナと3食の食事を共にする。ミユナからはオランダ語と蘭学を学ぶ。たまにミユナも、野菜を潰したものを牛乳で伸ばしたあの汁物の朝食を作ってくれる。そして、コーヒーという飲み物も男に教えた。

 コーヒー豆という物をグラインダーと呼ばれる手回しの道具に入れて粉にし、薄い紙を通して作るその飲み物を初めて見た時には、男は驚きで声も出せなかった。しかし辺りを漂う香ばしくも独特な香りが鼻について離れず、ひと口飲めばその苦味と酸味の虜となっていた。今ではミユナよりも男の方がコーヒーに凝ってしまっているほどだ。


「そんなにコーヒーが好きなら、コーヒーに合うおやつも作ってほしいわ。きっともっと好きになるから。倉に母が遺したレシピ本があった気がする」


 倉から『デセール』と表紙に書かれた本を持ち出し、男は早速ミユナの注文に(かな)うおやつ作りを練習し始めた。ミユナからオランダ語を教えてもらいつつ、最初に作ったのはポッフェルチェという小麦粉で作ったおやつだった。

 ミユナに味見をしてもらうと、「懐かしい……これ、ママがよく作ってくれてたのよ……ありがとう、まことさん……」とポロポロと涙を零しながらすべて食べてた。それ以来、男の日課にはデセール作りも追加された。

 男がこの村に来て3ヶ月ほどが経った。ミユナとの生活があまりにも楽しくて、男は自分が旅医者だったことも忘れていた。今日はおやつになにを作ろうかと、朝食を食べながら考えていると、突然ミユナが男に質問をした。


「まことさんは、なぜ旅医者をしていたの?」

「え?」

「だって、ここにずっと残っていても焦っている風でもないし。なんで旅をしながら医者をしてるのかなと思って」

「それは・・・・・・」


 男は自分が旅をしていたことなんてすっかり忘れていたわけだから、思考が追いつかなかった。それだけ、ミユナとの暮らしは男にとって自然だった。


「・・・・・・これと言って大層な理由は無いのですが、強いて言うなら、たくさんの人の命を助けられる医者になりたくて」

「たくさんの人の? それはひとつの場所に留まっていてはできないの?」

「そうですね。どこに行っても病や怪我に苦しむ人が居て、近くに医者が居ない人はそのまま死を待つだけ。そういった人のすべてを助けることはできなくても、縁があって出会った苦しんでる人たちを1人でも多く助けたいと思っていたんです。それにひと所に留まるのもなんだか性に合わなくて。だから、あちらこちらを自ら練り歩いていたというか」

「じゃあ、今こうしてここに留まってるのはつらいんじゃない?」

「いえいえ! 不思議とここはとても居心地がいいです! もうずっとここに居たいくらい!」


 男は慌てて弁解した。正確に言えばここが居心地良いというよりもミユナのそばに居たいという理由だが、たしかに今までだったらとっくに旅に戻っているはずだ。しかしまだ書物のすべてに目を通したわけではないし、なによりも、これからもミユナと暮らしたいと思っている自分がいる。

 ミユナはどこか寂しそうな笑顔で男をじっと見つめる。「それはホント?」と目で問いかけられている気がして、男は全身全霊で、「嘘は言いません!」と、同じように目で返事をした。


「・・・・・・ミシェラ」

「え?」

「私の本当の名前。工藤ミシェラ」

「ミシェラ? じゃあミユナというのは」

「普段使い用の名前というか、なんというか。私もしっかりとした理由は知らないんだけど、本当の名前は、家族にしか明かしちゃいけないって言われていたの。むやみやたらに使ったり教えたりすると、力を盗られてしまうからって。母に」

「お母様に・・・・・・。私に教えても良かったのですか?」

「まことさんなら、大丈夫と思って。私も嫌だったらとっくに追い出してるし。もう家族? きょうだい? みたいなもんだし。まことさんが作るデセールもっと食べたいし。あ、でも、これからもミユナって呼んでね。他の人に聞かれたら困るから」


 ミユナの本名を教えてもらったことで、男は彼女の信頼を得たのだとわかり、溢れんばかりの歓喜が心を満たした。早口で捲し立てて少し顔を赤くしてるミユナを、本当だったら今すぐ抱き締めたいくらいだ。しかしそれはできない。ミユナは男を、共同生活者として信頼してくれたわけだから。

 男は信頼と秘密の誓いとして、自分も本名を明かすことにした。旅を始めて、一度も他人に名乗らなかった名前だ。


「信頼してくださって有難うございます。お礼に私の名前も。私は本当は、伊東誠司(いとうせいじ)と言います」

「いとう? いとうって・・・・・・もしかしてあの有名なお医者の?」

「そのようです。ただ、直系ではないと聞かされていましたから、定かではありませんが・・・・・・。母からは、それが本当の名字だと」

「すごい。有名なお医者様じゃないの! だから蘭学にも興味が深いのね」

「いやぁ有名すぎて、私なんぞでは気後れしてしまうというか・・・・・・」

「まことさんだって十分いい腕のお医者さんよ。なんだか私たち、似た者同士みたい」


 ミユナがふふふと笑うと、釣られて男も笑顔になった。2人は似た者同士。だからこそ男もここが居心地良いのかもしれないと、内心喜びに満ちていた。


「でもまことさんはお店をやってもいいかも。おいしいコーヒーとおやつを食べられる店。で、来たお客たちの悩みを聞いてあげるの。これも立派な人助けでしょ?」

「それも楽しそうですね。じゃあミユナさんにも手伝ってもらいましょう。お綺麗ですから、きっと有名になります」

「えー。私、きっとまたこの見た目でいろいろ言われちゃう」

「そうなったら私がお守りします。誰にも文句は言わせません」


 ミユナが嬉しそうに笑顔を作る。男は幼い頃に秘密基地を作った時と同じ高揚感を味わっていた。本当に、そういう生き方もありかもしれない。お互いに秘密の名前を差し出し、形容のできない強い関係性を結んだことで、男の気持ちは昂っていた。

 その昂りの勢いのまま、男はずっと気になっていた疑問を解決することにした。ミユナと始めて会った時には心にしまったが、この際はっきりさせておこうと思ったのだ。


「ところで、先ほど『きょうだいみたいなもの』とおっしゃいましたが、どちらが年長者でしょう?」

「失礼ね。そんなのまことさんに決まってるじゃない。私、まだ二十歳(はたち)になったばかりだもの。どう見てもまことさんの方が年上だし、お兄ちゃんよ」


 予想はしていたが、成人したばかりという事実に男が呆然としていると、ミユナが私の両頬を引っ張ってきた。手を離されても痛みが引かない頬を男が摩っていると、ミユナが顔にギュッと皺寄せて、「ベエっ」と舌を出してくる。

 「こらミユナ!」と、男は兄になりきった。この際、兄でもなんでもいい。彼女とずっと一緒に暮らせるなら、どんなことでもする。そう考えながら男は家中を走り逃げるミユナを追いかけた。とても、楽しいひとときだった。


「ところで、今日のコーヒーとおやつはなににいたしましょうか」




『喫茶ブレイクタイムの珈琲と魔女』

あなたが店主のコーヒーを飲んだら、どんな名前のコーヒーが生まれるでしょうか。よかったらコメントしていってくださいね。

完結までお読みくださり、有難うございました。次作タイトルは『未来の貴方へ、過去の私より』となります。お楽しみに。

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