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短編集  作者: ryuya
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心理テスト

みんなで集まっていつものカフェで話し合っていると、淳平が心理テストを持ってきた


淳平「なあ、今から心理テストしないか?」


りん「いきなりだな」


愛奈「何々?どんなの?」


淳平「え~と『あなたは事故に巻き込まれてしまいました。あなたは今から述べる人物のうち一人しか助けることができません。あなたはどれを選びますか?』」


「よくあるやつだな」


淳平「『自分、友達、親友、恋人』からだって」


りん「究極の選択じゃん」


愛奈「う~ん、普通に悩む」


由衣「......私は自分かな」


わかな「私たちを見捨てるの?」


由衣「そういうことになるかな」


「普通にひでえな」


淳平「俺は親友かな~」


りん「俺は友達か自分で悩んだけど、友達かな」


愛奈「私は....やっぱり自分で」


わかな「竜也は?」


「俺は........全員かな」


淳平「.........大きく出たな」


「絶対に全員助けれる方法を探す。見つけられなくても絶対に何人かは助けたいかな」


りん「優先順位とか決めてるのか?」


「そりゃ、一番はわかなでしょ....淳平、りん、愛奈、由衣の順番かな」


わかな「竜也自身は?」


「自分は助けられるなら助ける」


淳平「.....少しは自分を大切にしろよ」


「はは、どうだか」

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