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短編集  作者: ryuya
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10/17

竜也のいない部屋

「..........」


今は、家に私しかいない


「何してようかな......」


「........」


私は何も考えずに竜也の部屋に行った


「.......お邪魔します」


(って何やってるの私!こんなの......変態じゃん!)


(竜也いないのに、部屋来ちゃった)


「え~と、あ、竜也のパジャマ」


「そうそう、これを洗濯しに来た」


「そういうことにしよう」


それ洗わなくていいやつだぞ~(作者)


「...........」


(少しくらい.......いいよね)


私は竜也のパジャマを嗅いだ


「スンスン.....」


「...........」


(なんだか.....落ち着く)


「ああああ!何やってるの!」


「変態じゃん!私!」


「...........」


(こんなの......こんなの......)


(いやいやいや......ダメでしょ)


(.......けど.....抗えないっていうか......うん)


(もう........いいや)


そのまま私は吹っ切れて


竜也のパジャマを着てしまった


「...........(/▽\)////」


(.........ブカブカだ)


(......竜也が帰ってくる前に戻しとかないと)

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