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魔女は黒髪がお好き  作者: 周
22/22

あとがき、という名の言い訳。

蛇足と言ううか、作者の独り言です。

初めまして。

“周”と書いて“あまね”と言います。


処女掲載を完結させて、アクセス数を見てびっくり!

普段、一ケタ二ケタをウロウロしていたのが突然240件!!


さらに「お気に入り登録」が1件!!!


祝!!初「お気に入り登録」♪


ということで、あとがきを書いてみよう!


単細胞な作者はあっという間にその気になってしまいました。



当初の「魔女は黒髪がお好き」は、クーデレの黒髪・眼鏡少年と突っ込み体質の美少女・銀髪魔女とのほのぼのストーリーの予定でした。


それが何故こうなったか?


……分かりません。


嘘です。



銀髪美少女が何故魔女になったかを考えていたら、番外のような設定が出来、結果あのようなお話しになりました。

設定は二種類浮かび、どちらにするか迷った挙句、


「どちらも書けばいいじゃない」


天の声が。


嘘です。



超遅筆なので、どうなるか未定ですが、出来ればもう一つの設定も披露できたら良いなと企んでおります。


また、実験的小説(?)とどこかにこっそり書いたのは、「小説を読もう!」ヘビーユーザーの短気な作者が、前置き?導入部分?が長いお話を何本か読んで、「さくっと話が進むのないかな?」な~んておこがましいことを考え、ざーっと粗筋の様に書き上げたのが本作です。


なので、場面説明の極端に少ない、設定も伝わらない文章で、大変読みにくいものだったとは思いますが、「お気に入り登録」して頂けました貴方!!

作者は感激に浸らせて頂いております。


この場をお借りして、登録してくれた方、この小説を読んで下さった方、お立ち寄りいただきました方、全ての方に厚く御礼申し上げます!!!



え~、ここまでぐたぐたな与太話にお付き合い頂きましてどうもありがとうございましたm(_ _)m

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