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ついに本拠地に突入!

誤字があればお許し下さい。


あれから2日がたった。

俺たちはあの後フェンリルと合流すると次の日に大日本帝国軍の本拠地、あのオリガに見せてもらった建物まで雨宮を先頭に移動中だ。

移動を始めてからすでに2日がたつのに鬼達の攻撃、襲撃は一度もない。

ないのはないでありがたいが少し不気味にも感じると雨宮とスサノオは言うっていたが、俺の予想だと多分オリガが関係していると思っている。

そんな感じに移動すること実に18時間、ついに俺達の目の前には大日本帝国軍の本拠地が現れた。

それは巨大な壁だった。

しかもただの壁ではない。全て鉄で出来ているのだ。

雨宮に聞いてみると元々あった石の壁を利用して作ったらしい。

人の技術にも感服する所があるが鬼達の技術にも感心してしまう。

何だかややこしいな…

とにかく、早く行って中を見てみたい!

そう思っていると雨宮とスサノオの服が変わった。

雨宮はボロボロの軍服から新品と言うってもいいくらい綺麗な軍服に変わっていた。

スサノオは紺色の軍服にジークが来ていたマントの様に大きな黒のマントに紺色で金の刺繍が入った少し小さめのマントがついていた。

その服を着たスサノオは王族の様に見えた。


「何で服を着替えるんだ?」


「まぁ簡単に言うったらおめでたの時に着る服だ」


「俺は一様スサノオ様の護衛としてな…」


「ん?雨宮……スサノオに様なんて付けてたか?」


「今だけだ……こんな奴に俺は様なんて付けたくないが…仕事だ」


「あー…成る程、スサノオは一様王族だったな…」


「お前は一言多いんだよ、一言」


「いて!はは、すまんな…じゃー俺はこれで」


そう言うと蓮鬼は狼の姿に変化した。


「俺はこの姿でいく」


「だが、その姿だと民達たみにどう思われるか分からないぞ?まぁ、我らの民は少し変わっているがな…」


「確かに…それは否定しないな」


「変わっている?まあいい、どう思われようが俺の自由だ」


「そうだな…よし!なら行くぞ!」


3人が行こうとすると


「ちょっと待って!」


「「「ん?」」」


「どうかしたか?ミランダ?」


「私も服着替えたいんだけど…」


「だが服がないぞ?」


「そうだな…俺も女の服は持ってないな…」


「じゃー俺が作るか!」


「「「え?」」」


ミランダですら想像してなかった言葉が蓮鬼の口から出た。


ーーー


「和服とは考えたな!蓮鬼!」


「ああ、しかも桜か…これは演技がいいな…」


「だろ?ほらな、ミランダ!やっぱこの国なら大丈夫だ!行くぞ!」


「でもこれは…ちょっと歩きにくい…」


「しょうがないだろ?その服にはその草履が一番合うんだ。よし!みんな着替えた事だし行くぞ!」


「「おう!」」


「うん…」


軍服2人に狼と和服女1人が今、東の国、大日本帝国軍の本拠地に行くのだった。





「ふわぁーあ!今日も異常な……異常発生だー!西門より異常発生!応援求む!繰り返す、応援求むー!」


次の瞬間、厚さ1〜2メートルはある鋼鉄の扉が吹き飛んだ。


「ギャ〜‼︎」


「ちょっと失礼するぞ?」


「……えーー‼︎」


そのまま監視は泡を吹きながら気絶した。



「おい…スサノオ……監視のオッさん泡吹いて倒れだぞ?」


「ああ、そのままにしといてやれ。

さあ…行くぞ?」


「お、おう」


さっきとは打って変わってまるでキラキラと輝くスサノオに戸惑う蓮鬼だった。


ーー


「全軍‼︎包囲網を形成!我が号令とともに攻撃するぞ!攻撃準備!」


そう言うと約30人の黒い軍服を着た存在が刀を構える。

その後ろには物珍しそうに辺りを見る民の姿があった。


周りが静寂に包まれる。


「全軍…用意…」


隊長がそう言うった瞬間、土煙が一気に吹き飛んだ。


「何だ!」


「隊長!あれを!」


分隊長が指差し方をみると隊長は目を見開きながら倒れた。


「「「「「隊長〜〜‼︎‼︎」」」」」


「そんな…バカな…」


そこに居たのはこの国の伝説であり、英雄だった。


今回もありがとうございます。

次回は明日か明後日に出すので是非読んで頂ければ幸いです。

ブックマーク登録の方もありがとうございます!

これからもよろしくお願いします!

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