表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方紅魔記  作者: グレ
紅霧異変後・おまけ短編
43/47

紅魔組と博霊組〜その後1

霊『う゛ー。寒いわねー。』

魔『確かにコレは寒いゼ』


霊『魔理沙、貴女魔法使いでしょ?なんとかならないの?』

魔『・・神社壊れてもいいのか?加減・・出来ないゼ?』


霊『・・・使えない魔法使いね・・。ん?』

レミ『霊夢、久しぶりね?』

フラ『魔理沙ー!遊びに来たよー?』

魔『おお!フラン!?』

霊『・・・賽銭してくれないなら帰って』


レミ『フフフ、分かってるわよ?』


チャリーン。


霊『・・ッ!?この音は!』

霊『500円玉!』

フラ『おおー霊夢すごーい!じゃあ、これはあ?』


チャリーンチャリーンチャリーンチャリーンチャリーン!


霊『・・・・。』

霊『100円二枚』

霊『50円一枚』

霊『10円二枚』


レミ『・・・・その力。・・能力じゃないの?』

霊『私の能力は空を飛べる程度よ?・・そう!これは私の執念と信念によって生まれた神の力!・・・』


霊『小銭キキワケール』

レミフラ『・・・・。』

魔『・・で、お前達二人どうしたんだゼ?なにしに来たんだゼ?』


レミ『・・・・。』

フラ『お姉様がねー?フランばかり遊びに来て楽しそうだから私もいく!って!』

レミ『フラン!』


魔『・・だ、そうだゼ?霊夢?どうする?』

霊『・・・しめて770円。』


レミ『・・・』


霊『・・・よし!じゃあ、雪合戦一時間。鬼ごっこ一時間。かくれんぼ一時間。弾幕ごっこ一時間のフルコースよ!?』

フラ『わーい!すごーい!』


レミ『・・・・フラン?貴女いつもこんな遊び方なの?』

フラ『そうだよ?いつもは200円くらいだから弾幕ごっこの30分コースだけだけど?』

霊『しかも!あとたったの230円お賽銭を入れれば、なんと!全ての時間が2倍に!』

フラ『わーい!230円入れるー!』

霊『毎度ありー!』


レミ『・・・神槍・・グングニル・・・』

レミ『死ね!守銭奴!』


霊『・・・ッ!?』


ピチューン


レミ『フラン!?帰るわよ!』

フラン『えー!まだ遊んでないー!』

レミ『こんなとこに二度と来ちゃ駄目よ!?』


魔『・・・まあ、いつかは罰が当たるとは思っていたゼ』


レミ『・・・・本当は異変のお礼を言いに来ただけなのに・・・。』

レミ『・・・・・』

レミ『魔理沙?そこの馬鹿が起きたらお賽銭見るように言っといて?』

魔『え?』


チャリーンチャリーンチャリーンチャリーンチャリーンチャリーンチャリーンチャリーンチャリーンチャリーンチャリーン!


レミ『私が入れたって言わないでね?』

魔『・・いいのか?結構あったぜ?万札とかあったし・・・』


レミ『いいのよ。絶対言わないでね。じゃあ。・・帰るわよ!フラン!?』

フラ『ぶーぶー!』


・・・・、


・・・・。


霊『ハッ!・・・あの糞幼女〜。次会ったら覚えてなさいよ〜〜』


魔『・・・おい、霊夢?お前が寝てる間に誰か賽銭入れに来てたゼ?』


霊『・・MA・JI・DE?』


・・・・・。

・・・・?

・・・・!

・・・・・!?


霊『な、な、なんじゃこりゃああ!』

魔『・・・・・』


霊『ま、ま、ま、魔理沙!い、い、異変よぉー!』


バタン!!


魔『お、おい!霊夢?・・・気絶してやがるゼ』


魔『・・ま、まさか・・・レミリアはこれが狙い?一度では気が済まず、自らの手を下さず二度目を』


魔『・・・・恐るべき紅魔の主・・。』



レミ『霊夢、少しは喜んだかしら・・・。』


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ