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朱い櫛

作者:中村ゆい
時は幕末、慶応四年。
江戸の町はずれに暮らす少女りつは激動の時代など無関係な平和な毎日を送っていた。
ある日、飼い猫を探して迷い込んだ民家で幼い頃に遊び相手になってもらっていた「総司兄ちゃん」と再会する。しかし彼は重い病気を患い寝たきりになっていた……。
晩年の沖田総司にあったかもしれない静かな日常を、あなたもりつと一緒にのぞいてみませんか。

※以前、短編として一括投稿した作品を数話に分けて投稿し直しました。
※りつは架空の人物でストーリーはフィクションです。
その壱
2018/06/03 15:43
その弐
2018/06/05 02:03
その参
2018/06/07 22:13
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