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報告
このたび、この小説を打ち切りにしたいと思います。
理由は、いくつかあります。
一つは似ている小説があったことです。
これ自体はそこまで大きな理由ではありません
二つ目は、この小説をどういう展開に持って行けばいいのか迷ったからです、
先が見えないからです。
三つ目は、これを機に新しい小説を書こうと思ったからです。
始まったばかりの小説でしたが、読んでいただいた方には感謝しています。
近いうちに、勘違いもので新しい小説を投稿しようと思うので、その時は読んでいただけるとありがたいです
