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売名目的、日々エッセイ2  作者: 井上達也
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効いてない効いてない

効果は抜群だ!


実際、効いているかと言われると効いていると答えたい。

でも会心の一撃かと言われると、そんなこともない。

なんか考えることが新しくできたから、逆に好奇心が生まれているような状態でもある。


一体何の話だ、ということになるがいろいろあった友人と結局絶縁状態になった。

連絡手段が概ねブロックされてしまった。

小生は親友だと思っていたが、相手はそうは思っていなかったらしい。ウザかったようである。


それは別に良い。

ただ、連絡する手段をブロックするくらいならば消せば良いのではないかと思うのは小生だけだろうか。

というか、小生はどんなに嫌いな相手でも振った振られた恋人であっても、連絡手段はブロックしないのでブロックという行為がこんなにカジュアルにされることに違和感すら感じる。

ああ、でもこないだ一個ブロックしたか。ほとんど、いや面識はないに等しいにものすごく連絡してきた人。こういうパターンはある。本当にただの迷惑なのだから。

故に、ある程度の関係性ある人は絶対にブロックなんてしない。


あと、これは変人だと思われるかもしれない。最後に送られてきたメッセージを見た感想。

「ああ、このメッセージがこの人から来る最後の文章なんだ」と思った文章が重いの外長かったこと。(もちろんいい内容ではない。ほとんど自分に対する嫌悪感がふんだんに盛り込まれた文章である。)

でも、その時に相手が気持ちをさらけだして怒っている瞬間を感じた。めちゃくちゃ相手を理解できた気がした。


じゃあこの瞬間を経験した人は絶対に全て関係が絶縁になるのか。いや、ならない。なんなら毎日この烈火の如く怒りあっている恋人や夫婦はたくさんいる。

そして、いずれは仲直りをしている(できなかった人もいるかもしれないが。)


というか、仲の良い人にしか通常キレない。大人になるとよくわかる。マジで信頼している人にしかキレない。

というかなんでもかんでも人にキレ散らかしている人は病院に行ったほうがいい。

関係値の低い人は、さらっとあと腐れないこと言ってその後は無視である。

もっと遡れば、幼少期に子供が怒る理由は「わたしのことを理解してよ!」が一番だと思う(自己経験上)。嫌な時は怒るというよりも泣く。


いろいろな修飾語は感情がのっかってふんだんに盛り込まれていたが「今は関わるな、ほっといて」という風に読めた。おそらく向こうは感情的になっているに過ぎない。というか、感情的な文章を読んで安心している小生はおそらくサイコパスである。


本当に怒っているのだろうけど、きっといつか冷静になる時が来る。

そういえば、僕とこの友人の関係について相談した人が言っていたな。


「君のその変な関係は、いつかは終わるよ。だって歪だもん。」

その時、何となく納得していたつもりではいたが、それは小生の忠告を無視して選んだ、この友人が大事にしている今の環境と関係もいつかは終わるということである。

終わった時に小生を、思い出すのだろうか。必死に友人の行動に反対していた小生を。自分が選んだ環境にいた人たちは、本当の意味で薄い繋がりであったことを。


というか最後に小生が送ったメッセージは見てくれているのだろうか。

送った瞬間にブロックして一方的に見なかった可能性もあると思う。


ただ、もし小生が感情的になって怒ったら相手の反応は見たいものである。

特に最後の辞世の句のようなメッセージならなおさら。


見ていてくれることを願おう。

きっと友人の将来の役に立つ言葉を送ったつもりなので。

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