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売名目的、日々エッセイ2  作者: 井上達也
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負けヒロインになりました(確定)

マラカス買いに行かなきゃ。そんでもって、死んだ魚のような目をして振ってやるんだ。


掲題のとおりである。

小生が負けヒロインになることが確定した。

地獄である。


とんとん拍子で話が進んで居たらしく、二人の間で盛りに盛り上がり、明日のオンラインゲームイベントが確定したらしい。小生含めて3人の。


ボイスチャットの向こう側で、しっとり期に入ったカップルのいちゃついた会話を聞かされるのであろうか(なお、付き合ってはいないらしいが)。


前々から、小生をダシに使うなよと約束していたのに、気がついたらこれである。


決め手にかけていた、とは聞いている。

会話のネタも少なくなってきたのだろう。

なんとしてでも遊ぶ口実を作りたい。

そこで起爆剤として、小生を投入。


確かに面白がって、まるで恋愛ドラマの続きが気になるように、友人の色恋話は聞いていた。

いわゆる旧友異性ポジで。


まさか、関係を加速させるトリガーとして投入されるとは思わなかった。


ただ、ラノベとは違うのがその人も負けヒロインになる可能性があるということである。

というか、負けヒロインになるんじゃねぇかと思ってる。負けて欲しいのではなく、確率的に。


だから小生がやるべきこととしては一つ。

起爆剤になってやろうじゃないか。

そして、思う存分アシストしてやろう。

たぶん、小生しか頼れる奴は居なかったのだろう。


結果は良い方向に向かえばいい。

人の幸せを願って何が悪い。


小生はいつか幸せになる。



はずである。




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