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売名目的、日々エッセイ2  作者: 井上達也
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流行ったモノの真似をするのは昔から

 真似することで成長できることもある。


 ひさびさに友達に会った。

 昔は結構な頻度であっていたような気がするけど、しばらく会わない日々が続いていた。


 友達は気を抜くと会わなくなる。

 社会人になると尚更である。だから、規則的に合うように意識するのが大切なのだと意識している。


 久々にあった友達は不思議な人で、歳を取ればとるほど魅力的になっている。

 たぶん本人は気が付いていない。もっと自信を持てばいいのに。


 なんだか上から目線であるが、人は歳を取ると挑戦をしなくなっていく。

 小生はそんな姿勢がとても嫌いである。

 別に意識が高いわけではない。

 加齢に抗う、といったらちょっとばかしかっこいいかもしれない。

 小生は老いを理由にして何もしないのが嫌いである。


 その友達は若い頃は、本当に意味が分からないくらい高飛車だった。

 なんでそんな偉そうなんだ!と思う日々が続いていた。


 でも歳を重ねて社会を知ったのか、高飛車な雰囲気はなくなっていった。

 残ったのは「楽しそうなものに常に挑戦する、好奇心を持つ」。そんな姿勢。


 こんなに偉そうに語ったくせに、小生だって挑戦しなくなってしまったことを感じることはある。

 おしゃれなカフェには入ろうとしなくなったし、おいしくなさそうなだけどおもしろそうな食べ物は食べなくなった。行ったことのない場所に行かなくなってしまった。安心安全、自分が過去の経験から判断して安心なものにしか触れなくなっている。


 昨日はひさしぶりにいい日だったなぁと思う小生であった。


 まぁ、友達のしったかぶりは治ってなかったけどね。そこは相変わらずで何より。

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