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小話置き場〜SSとか設定とか作品ごちゃ混ぜ〜  作者: HAL


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とある竜の国の物語


※注意※


これは「ヤブをつついて竜が出た」の中の王弟とその番の少女の物語です。

本編にくっつけるには好き嫌いが分かれる話なので、こちらに収納しました。

なぐり書きです。

救いはありますが、全体的に重い話なので苦手な方はブラウザバックで!(苦情は後から受け付けられません!)


殆ど会話なしの説明的文章なので読みにくいです。

心の準備が出来たらどうぞ。


↓ ↓ ↓



それは哀しき竜と少女の物語。






 ―――人と交わった最初の竜は言った。


 『竜は気性の荒い生き物だ。

 だが、知性と愛情でそれを抑えている。

 ゆえに、我が子らの番を愛する気持ちを止めてはならない』と。


 只人の中にある荒ぶる竜性を抑えるには、番の愛が絶対であり。

 血を分けた子を成し、愛する対象を増やす事で竜性が抑えられ、精神が安定する。

 番と添い遂げられなければやがて気が狂い、衰弱して死ぬ。

 番に出会わなければ気狂いはしないが、短命である。


 番に出逢った竜はその瞳に印を宿す。

 唯一の相手を得たと示す星の輝きを。


 ゆめゆめ忘るることなかれ。

 番を失った竜が狂えばどうなるかを。

 運命を裂いてはならないことを―――





 トワイエティ王国の王家はその祖に竜を持つと言われ、王族の血を持つ男性の中に時々竜性が強く出る者が現れた。竜の血は持つ者の身体を丈夫にしたり、人ならざる力を与えたが、それ故弊害もまた多かった。


 竜はたったひとりの相手を番と定め、宝物のように大切に大切に守り、慈しむ。その性質まで人の身でありながら受け継がれてしまった。


 執着の強い生き物という伝承のまま、王族は皆伴侶や子に愛情深かった。

 王家の人間は代々番を伴侶にしてきたが、中には番と出会えず生涯を終えた者もいる。番無き王族は皆短命であった為、周囲は血を途絶えさせぬよう、番以外を伴侶にさせようと画策する。竜の力を長く受け継がせる為に。

 番を敢えて与えず、損得で婚姻させ、血統をコントロールする。これではまるで家畜だと、反発し、王家から出た者もいた。

 しかし、竜性が強く出てしまった者に関しては簡単にはいかず、番を求める(サガ)が抑えきれず衝動のまま周囲を破壊し、やがて精神(こころ)を病んでいく。女性をあてがう事で衝動は多少緩和されるが、そんな自身に嫌気が差して自死する者も出た。

 王族の強大な力で治世は上手く行き、王国は豊かに、そして平和であったがゆえ、始祖である竜の戒めが失われてしまったのだ。


 そんな中、第二王子として生を受けたライデン・トワイエティ。彼は、生まれながらに他者と違っていた。彼は作られた(・・・・)王族だったのだ。

 代を重ねる毎に弱くなった竜性を濃くしようとした者達の思惑により、より王家に近い血筋の女性が王妃に選ばれた。それがライデンの母である。

 王妃は王の従兄妹で、前王弟の娘。

 性格も能力も王妃として何ら問題は無かったが、近すぎる血故かなかなか子が出来ず、夫婦で話し合った結果、第二妃を迎える事になった。

 第二妃はすぐに身籠り、無事に男児を出産。王妃も肩の荷が降りて重圧から解放されたのが良かったのか、その後すぐ懐妊が発覚し、第二王子―――ライデンが誕生した。


 王の血を継ぐ者が多い事は喜ばしい事だったが、ライデンは生まれながらに強い竜気を持っている事がわかり、王位の継承順位を変更するべきか意見が割れた。

 国は代々長男が王太子に選ばれていたので、本来は第二妃の生んだ第一王子であるジーンが王位を継ぐべきなのだが、竜性の強い第二王子のライデンが王になる方が国の為に良いのではないか、とする意見が多くあった。しかもライデンの母は王妃として何の瑕疵も無い。国母になるべく嫁いだ王妃に第二妃も不満は無く、時期がくればライデンは王太子になる―――はずだった。


 ライデンが彼の運命である番に出会わなければ。


 ライデンの番は辛うじて貴族と呼べる準男爵の娘であった。

 城下の視察中に偶然出会ってしまった二人は、一瞬で恋に落ちた。強い竜性によりその恋心も執着に近い激しさで、ライデンはそれまでの冷静沈着さなど吹き飛ばし、娘を溺愛する。別人のようになったライデンに、王と王妃は焦り出す。ライデンには完璧な王となるべく、相応しい家柄の女性と婚姻させる予定だった。自分達のように。

 しかし、選んだ相手は準男爵の娘。

 第二妃ならともかく、それでは王妃など務まらないだろう。今から教育してもとても間に合わない。

 だが、下手に反対して出奔されては困る。

 二人は考え、表向きは別の高位貴族の娘を第一妃に娶り、番の娘を第二妃とするようライデンを説得した。彼はかなり渋ったが、番の娘の方が「王妃を務める自信がない」と王達の案を受け入れた為、ライデンはとりあえず先に高位貴族の娘と婚約を結ぶ。高位貴族の娘も王妃という役割のみとなる関係に異を唱える事もなく、無事婚約式を迎えた。

 だが、そんなライデンの元に番の娘の醜聞が飛び込む。

 番の娘は事故(・・)によって純潔を失った為、王家への嫁入りが叶わなくなった、というもの。相手は責任を取って娘を娶ると言っており、娘の王家への輿入れは無かった事にして欲しいと、準男爵より申し入れがなされたのだ。


 ライデンは怒り狂った。

 お前達が止めたせいだと、王と王妃を激しく罵り、娘を取り返しに行こうと暴れた。

 番を奪った相手に何をするか分からないライデンに鎮静剤が使われたが、その体質の為か効きが悪かった。このままではライデンは人を殺めてしまうだろう。そんな危機感に、王は罪人に使用されるような強い薬をライデンに投与した。

 薬は感情の一部を失くすもので、少量であれば治療の一種として用いられる事もあるが、ライデンには通常量では効果が薄く、結局、効果の出る量まで投与された彼は、喜怒哀楽の殆どが欠損した快楽のみの人間に成り果ててしまった。

 王と王妃は激しく後悔したが、何もかもが遅く、結局王太子には既に結婚し子もいる第一王子であるジーンがその位に付く事に決定した。


 ライデンは番を認識している為、いくら存在を忘れていたとしても、その血が番を渇望し、凶暴な竜の血が番を求めて止まない。竜性の破壊行動を防ぐ為、名ばかりの婚約者であった娘が生贄のようにその身体を捧げさせられた。


 婚約者の女性には好いた男がいた。

 身分差があり結婚出来ないが、王妃の役目を果たす事でその相手を護衛騎士として側に置いて良いという契約の元、彼女は婚約を了承したのだ。だが、ライデンが番と結ばれない、となると、婚約者がライデンの竜性を抑えなければならず―――拒絶し、泣き叫ぶ彼女は無理矢理ライデンの寝室へと追いやられた。

 兄のジーンが妻のアントワネルを連れ女性を救い出した時には、彼女は身も心も疲弊し、放っておけば自死してもおかしくない精神状態で、とてもじゃないがそのままライデンの妻に置けそうも無かった。

 しかも不幸な事に、彼女はライデンの子を身籠ってしまった。これでは逃す事も出来ない。

 結局ジーンとアントワネルは、彼女を王太子の第二妃として娶ることで守ろうと決めた。当初の契約通り彼女の恋人を護衛騎士として側に置き。

 子供は王太子の子、第二王女キャサリンとして育てられたが、血を分けた子供が生まれた事でライデンの竜性は多少抑えられた。だが、離脱作用の強さから薬の投与を無くす事は出来ず、与えられ続けられたライデンが以前の彼に戻る事は無かった。

 それでもどうにか父王と王妃の手からライデンを救い出そうしたジーンは、医師を買収し、助け出そうと密かに動く。

 時間はかかるが、それでも弟に人としての尊厳を取り戻してやりたいと、ジーンは父に対抗すべく、若い貴族の求心力となって人心掌握に力を注いでいく。


 だが、忙しくするあまりジーンは気付いていなかった。

 ライデンが徐々に自分を取り戻していた事を。

 復讐の炎をその身に燻ぶらせ、淡々とその日を待ち、密かに爪を研いでいた事を。


 キャサリンが生まれてから8年。

 ライデンは辺境伯家の末娘を強姦した。

 子が出来、責任を取ってライデンは娘と結婚したが、当然、ライデンはその娘を愛する気など無い。辺境伯家の娘は願った。事故であったかもしれないが、縁あって夫婦になったのだから、互いに愛を深める努力をしていこう、と。

 だが、ライデンからの答えは想像を絶するもので。辺境伯の生まれだというプライドが足元から崩れ去るような内容だった。


 ライデンの番だった娘は辺境伯家の次男の妻だった。しかし実際は次男には別に懇意な相手がいて、その女性がまるで正妻であるかのように扱われ、番の娘は使用人として働かされていた。末娘はそれを知っていたが何もしなかった。ライデンの妻になるのは自分の姉だと思っていたし、こんな平民のような女が番だなど図々しいと思っていたから。だから惨めでも仕方ないと、そう思っていたのに。

 

 彼女が兄の妻になった経緯は、全て自分の姉を嫁がせる為の―――辺境伯家が仕組んだものだと知った。

 ライデンと婚約する前に、次兄が彼女を穢して傷物にし、その枠に姉を収める予定だったという。

 結局、暴れまくったライデンに姉が嫁ぐ事は無かったが、王家にずっと申し入れしているのは末娘も知っていた。だから、まさか自分がライデンとどうこうなるだなんて思ってもみなかったのだ。


 家は番の娘の家族も脅していた。

 辺境伯にたかが準男爵が逆らえるはずもなく、父親は家族を守る為、娘を差し出すしかなかった。

 番の父親は病で亡くなる前に、ライデンに全て真実を打ち明けた。謝罪と共に、冷遇されている娘を助けて欲しいと、図々しくも懇願した。

 だから全てを知ったライデンは、辺境伯から婚姻を勧められていた長女ではなく、可愛がられていた何も知らない末娘を使って復讐をしたのだ。彼らと同じ手法で。

 

 辺境伯の末娘は何も知らずぬくぬくと育ち、守られ、生きてきたことを恥じた。

 自分の家族が彼女にしてきた事。

 二人に何をしたか。

 愛されようだなんて、そんな提案をした自分が情けなく、消えてしまいたかった。

 末娘は出産後、子を愛することは出来ないと、離縁し、辺境伯領へと戻る。末娘は家族を愛していたので、本当の理由は言えなかった。


 辺境伯は愛する末娘への仕打ちに怒り、ライデンに復讐を企む。己の非道さを棚に上げて。

 いつものように夜の街へと出かけたライデンを野盗に見せかけて襲う。

 ライデンは野盗の中に番を奪った次男を見つけると、他の誰にも構わずにその男だけを殴り殺した。彼の内縁の妻とされる女もここへ来る前に始末している。共に王都へ出てきていたのは幸運だった。

 復讐の大元の人物である辺境伯は本人を害すより、大切な末娘が傷付けられた方がダメージが大きいだろう、と彼女を傷付けた。彼女自身に罪があろうと無かろうと関係ない。自分の番だって何の非もないのに、王太子の番というだけで酷い目に遭ったのだから。

 やった事が返された、ただそれだけ。


 次男を殺せば妻である彼女()は解放されるだろう。兄に手紙を残してきたので、上手くやってくれるはずだ。

 もうこの身体は長く保たない。

 長期に渡り強い薬を使われた体は内臓を蝕み、普通の人間ならいつ死んでもおかしくない状態だ。

 たとえ今番を得ても薬によってねじ曲げられ狂った体は元に戻らない。彼女を守れない。

 自分がいればまた彼女を傷付けてしまう。だから消えて、魂だけの存在になって彼女を見守ろう。自分の手で幸せに出来なかったが、これ以上不幸にさせたくなかった。

 

 ライデンは辺境伯に雇われた者達に抵抗せず、その身を委ねた。もう痛覚も麻痺していたので刺されても痛みは無い。口から血が溢れたが、臭いはしたが味は分からなかった。

 地面に倒れ、見上げた空に広がるのは満天の星。

 やっと彼女に会える。

 ライデンはゆっくりと目を閉じ、その短い生を終えた。


 


 ライデンの死亡事件は野盗による犯行と処理された。辺境伯らの企みを知った兄ジーンは、事実を全て明るみにしてライデンの名誉回復を図ろうとしたが、王によって阻止された。国防の要として、辺境伯家のこれまでの功績を慮り、一連の計画を知る者に毒杯を与えて表向きには流行病で亡くなったとした。

 残されたのは産後離縁し戻っていた末娘だけだが、彼女は家を継ぐ事を拒否し、結局辺境伯は遠縁にあった副騎士団長が継ぐ事となった。

 末娘は心穏やかに暮らしたいと、しばらく修道院で家族の冥福を祈って過ごしていたが、数年後に幼馴染の青年と結婚し、貴族籍を抜け平民となった。


 ライデンの番であり辺境伯家で虐げられていた娘は事件後行方不明になっており、ジーンが探し当てた時には毒を飲んで亡くなっていた。ライデンが亡くなったとされる道端で。

 街の警備にあたる兵士が夜間の巡回中に発見したのだが、服毒した割に苦しんだ様子もなく、穏やかで、眠るような死に顔だったという。ジーンは彼女の遺体を連れ帰り、父の反対を押し切ってライデンと同じ墓へ埋葬してやる。せめて死後は一緒にいられるように、と。


 その夜、夢にライデンと娘が現れた。



「ごめん……ごめんな……助けられなくて…力が無くて……」



 ジーンは子供の頃からライデンのスペアでしか無かった。両親から何の期待もされずに育ち、政治への関わりも殆どなく、成人後は軍部に身を置いていた。

 接触を控えるよう王から言われていて、普通に番と結婚して子が生まれた後、突然王太子に決まり城へと戻された。詰め込むように勉強と公務を押し付けられて弟に何があったか気にする余裕がなかった。


 ライデンは何の言葉も発しない。

 番と二人、そこに立ってジーンの懺悔を聞いていた。

 やがて二人はその姿を白い竜に変えると、ジーンをじっと見つめ、そうしてゆっくりと空へ昇っていった。ジーンは何となく、ライデンは別れの挨拶に来てくれたのだとそう思った。

 会ったのはその一度きりで、その後彼らの姿を夢に見る事は無かった。



 辺境伯家の処分が済んだ後、ジーンとアントワネルによって国の始祖たる竜の戒めの伝え書きが見つけだされたが、国王はジーンへの譲位と自身の隠居を条件に真実を隠匿した。関係者を全て処分すると政治が回らなくなり国が混乱してしまう。若き国王となったジーンは耐えた。高位貴族達の代替わりが進み、自分の立場も安定した頃、前王の崩御に合わせて弟ライデンの名誉回復のため真実を公表した。

 血のせいだとしてもライデンが二人の女性を傷付けた事は事実で、罪に変わりはない。しかし理由を知った今、どちらの女性も彼を恨む気持ちは無いと言い、今の幸せを大切に、前を向いて歩いている。



 ジーンは政務の休憩時間に、時々ライデンと彼の番が眠る墓を訪れる。



 ―――元気でやっているか。

 ―――不便はないか。

 ―――今は楽しいか。

 


 返ってくる声がある訳じゃない。

 夢で会ったなんて荒唐無稽の事かもしれない。

 でももしかしたら。

 いつかまた夢で会えるんじゃないかと仄かに期待して、問いかけ続ける。

 竜となった彼らが幸せであるように。

 ただ願い、祈る。

 祈り続ければ、思いの力が奇跡を生むのだと身をもって(・・・・・)知っているから。

 


「……私の息子も竜性が強くてね。違う未来では国を滅ぼしたらしい……お前より激しいかも知れないな。今は番と仲良くやっているから、心配はいらないよ」



 ジーンの独り言は王国に吹く風に溶けていく。世界に等しく風が吹くように、ジーンの言葉もきっとどこかの世界で気まぐれな風が伝え運ぶだろう。


 眠り続ける小さな竜の耳に、そっと。


 


 









 真っ白で果てのない空間に立つライデン。そこにそっと近付いて来る者がいた。



「……もう。何で来たのさ。せっかく後始末して、君のこと兄に頼んでおいたのに」

「ふふ、そんな泣きそうな顔して何言ってるの?」



 二人の姿はあの頃の、出会った頃の幼いまま。



「君がいない日々に疲れちゃったんだ」

「わたしも。貴方が側にいない未来は要らないの」



 ライデンは強く、強く、娘を抱きしめる。

 もう二度と、決して離れないように。

 離されないように。

 今度こそ。


 





−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



 

 遠い、遠い、異国の果て。

 森の番人である二人の男女が、生まれたての聖獣を見下ろして微笑む。

 寄り添い合い、深く眠る小さな竜を見た二人は言った。



「ほら、見て。兄妹……いや、番かな?ぴったり寄り添って可愛らしい」


「ホント、仲良しさんですね!」




 


     ………And so, the story begins

  






何となく察しておられたようなコメント頂いていたのですが、辺境伯が悪いやつです。

こいつがいなかったら王弟と番ちゃんは不幸にはならなかったけど、キャサリンもルイーゼも生まれてません。

シキニワという物語が存在する以上、そこを覆すことが出来ないので、どこぞの神様はアントワネルに転生者を送り込んだのでしょう。


キャサリンとルイーゼの母親は再婚して二人とも幸せになっています。


ライデンが自我を取り戻したのに、何故復讐心だけで辺境伯の末娘に色々できたのか。

辺境伯の長女がまだ諦めてなかったので、ハニトラを仕掛けて来たのを逆手に取ったのです。ライデンは麻薬的な薬を使われていたので、それを自分に使って……という感じでしょうか。

なので、ライデンはキャサリンの母は気の毒に思っても、辺境伯の末娘には憎しみしかないのでルイーゼを愛する事は出来ません。ルイーゼに罪はないけれど、辺境伯家の血を彼は許すことは出来ないので…

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