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小細工

このまま放り投げてもいいのだが、口を閉ざされたら意味が無いので


三層で倒したトカゲの尻尾にナイフで切れ目を作り、そこに収納していく。



当然その最中も、翼竜がガン見してくるので


理解されているのかな?と、少し心配になってしまう。


尻尾肉に収めた瓶がこぼれないように、ウサギの毛皮で肉を包むと


それを抱えて翼竜に近づいた。


「ほーら、ごはんですよー。たんとおたべ」


背中に冷や汗を流しながらも、翼竜の口に尻尾肉を蹴りこんだ。

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