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逃走

避けられないほどではないので、ツルハシでの反撃も加えていく。


カンッカンッと弾かれてしまうが、数回に一回はずぷりとした感触がある。


戦い始めてしばらく経ち、相手もこちらもヘトヘトだ


どうしたものか・・・


決着が付かないまま睨み合っていると、オオトカゲが逃げ出した。


「あっ!おい!こら!」


助かったといえば助かったのだろう


しかし、決着が付かないままというのも気持ちが悪い。


熱くなった身体が汗で冷えてきて


ようやく落ち着くことが出来た。



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