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キャベツ

巣穴に背をむけ、一歩踏み出したときに背後から音が聞こえた。


最後に一目見ておきたかったので、後ろを振り返った。


そこにはウサギではなく、ここしばらく行方をくらましていたネズミがいた。


何故こんな所にいるのか疑問ではあるが、とりあえず駆除しなければならない。


「それはお前のじゃない!」


ウサギのためのご飯なのだ、こんなよくわからないネズミにくれてやるわけにはいかない。


急いでネズミを倒し、キャベツが無事なのを確認し、一息つく

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